清流君への挑戦状 | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

ワンピースを買ってから靴売場へ。ざっと見て、靴の形とサイズを確認する清流君
『この形の靴だとサイズはこれですね』
『こちらの形だとサイズは1つ小さくてもいいですね。はいサイズは分かりました。』
と、移動して『こっちが本命みたいですよ』
と靴を渡される。

ブルーの先にリボンがついたパンプスとウェッジソールのオープントゥのパンプス。こっちは色はネイビーの水玉。
どっちもいいけど、歩きやすさとか総合したらウェッジソールの方。
さっきのワンピースに合う。

でもなんか決め手に欠ける。

し、なんとなく沙久良さん(清流君)もちょっと言葉を濁した感じ。

『決めれないならまた後で服を選んでからにしましょう。』

2階に上がって前回のワールド系列のお店へ

『なんか沙久良さんに似合いそうな服がこの間あったんですよー。これとかー…って!あたし自分の服を探せよ!』
『そうですよ!』

ちょっとかわいい感じの服があるところをざっと見ても似合うのが全くないらしく店のなかを移動。表にかけてあったカットソーを見てたら
『それだったらボルドーがいい』
『あたしもそう思ったんですけど、小さいサイズしかないんですよ』
『本当だ。ん?この色良くないですか?キャメル。似合うと思う』

『んー、キャメル。そうですねえ。あ、これ良くないですか?ボルドーのワンピース。』
『試着しましょう』

キャメルのカットソー
ストンと落ちてラインが綺麗。
ボルドーのワンピースはサイズが微妙な上、なんか服がモサモサする。
着替え中に『次これ着てください』と白のカットソーが。



この日下に着てたものがアレなんで透け透けでヤバかったですが、ラインはスッキリみえる。


だwかwらw

なんでサイズが目視でわka…

カットソー2点お買上です。

ロングカーデも欲しかったんだけど、今日選んでもらおうかなとずっと買わずに我慢してたんだけど

『でもここのカーデは違います。前回ワンピースを買ったお店行きましょう』

上の階へ移動しコンサル続行です。