建売住宅の不動産営業方法 その①


物件案内は、5~6件案内します。

 A…売りたい自社新築物件

 B~E…その他の仲介新築中古物件

 ※グレードはB→C→D→Eの順番

  (B~Eの中ではBが最もいいが、全てA物件に対してのあて物)


E→D→C→B→A の順番で案内


まずE物件を案内

 お客さんの反応を見る

 「う~ん、間取りが今風ではないよなぁー」(お客さん)

 「そうですね」

 「これの価格はいくらなんですか?」(お客さん)

 「3000万円です」(→実際は2500万円)

 「え~、結構高いねー」(お客さん)

 「どうですか?」

 「う~ん、やっぱい間取りが気に入らないなー」


という感じで、D→Cも同じように案内する


そして、B物件を案内

 「これの価格はいくらなんですか?」(お客さん)

 「4000万円です」(→実際は3500万円)

 「うわぁ~、この物件で4000万円するんだぁー」(お客さん)

 「どうですか?」

 「う~ん、なかなか気に入る物件ってないものですね。諦めようかなー。」(お客さん)


最後にA物件を案内

 「うわぁ~、新築できれいだし、間取りも素敵ー!」(お客さん)

 「どうですか?」

 「もちろん、いいけど、高いでしょう?」(お客さん)

 「4000万円です」

 「え~、さっきの中古物件と同じ値段なのぉー」(お客さん)

 「そうなんです。当社は、~ (メリットアピール) 」

 お客さんの好感度UP↑


そのままの良い感じで事務所に戻る。(この段階では、まだ決断には至っていない)

 「どうですか?」

 「もちろん気に入ってます。でも、今日の今日というのはねー。」(お客さん)

 「わかりました」


ここで、営業マンに電話が入る!

 「えー、ちょっと待ってください。そのお客様は、もう契約されたんですか!

  あっ、まだなんですね。一応、ご両親さんに報告されるという事で一旦帰られたんですね。

  夕方の16時に契約に来られるんですか!

  いやー、自分が案内させていただいた○○様も、非常に気に入られて是非契約したいという事なんですよね。

  ですから、申し訳ないんですけど、そのお客様には他の物件を紹介していただいていただけますか。

  いえ契約はまだですけど、これからお話ししますんで。。。」


見たいな感じで、最後のクロージングが入る。


あくまでも稀なケースですが、

これと似たような営業手法をしている会社は結構あったりします。