これは約10年前、37才の時にパン屋でパートをしていた時のお話です。
当時、長女は4才。
家の近くの幼稚園に通わせていました。
私はその当時働きたくて、外に出たくて仕方なかったのです
たまたま自転車で行ける距離のパン屋さんが雇ってくれて、長女が帰って来る14時までの間、朝9時~13時というタイトな時間で週3ほどシフトに入っていました。
朝の時間なので、大学生のバイトの子たちとは春休みや夏休みといった長期休みにしか一緒に働くことがなかったのですが、
たまたま一緒になった大学1年生の女子大生が「○○さん(私の事)ってどこの大学行ってるんですかぁ??」と・・・
ん・・??私に聞いてる??
いや、明らかに同じ空間には私しかいない・・・
「えっ、私??」
「そうですよ~」
と普通に答える女子大生。
えー!!!マジで!!大学生にみえる~??
めちゃくちゃうれしいー
もう37才なんですけどぉ~
ま、でも後から思えば制服のエプロンをし、帽子をかぶり、マスクをし、目しか見えてない状態だったら年齢不詳になるか
マスクってすごいんだなと変なところに感心してしまいました。やっぱ、口元ってすごい大事なんだ
ほうれい線が見える見えないで全然印象が違うもんね。
このことがあってから、肌のお手入れを一層頑張ろうと思った次第です。思っただけね笑
それから長男が生まれ、肌を手入れする時間もなくなり今に至るわけです。
今からでも遅くないと、まだどうにかしようと思っております
お読みいただきましてありがとうございました。
プチプラですが優秀です