不運★田舎に泊まろうin新潟③
不運★田舎に泊まろうin新潟③
(Part.2のつづき)
だがこれが、ほんの序の口だったことを
この時誰も知るよしもなかった…
【Part.4】
スッタモンダで予定をオーバーしたものの、
まさに雪国と言わんばかりの3m以上もあろうかという雪の壁の道を抜け、
ようやく白銀の世界へ着いた一行。

イメージ
メンバーの新潟娘が言ったように、
ちゃんとした
スキー場にも関わらず、ゲレンデの人の数もほどほどで、
皆のびのび滑っている。
まさに穴場

出だしのゴタゴタを取り返すべく、テンションMAX
で我先に走って向かった
とはいえ、
女子3人中2人がまったくの素人で、
男も
オレと
スカ師(スカシっ屁をした人)Yは経験があるものの、
もう一人は素人…
つまり半分が未経験者
おっしゃ
行くで
とはいかず…
新潟娘と二人で、滑り方・転び方から体重のかけ方まで、一歩ずつ教えていった。
スカ師Yは?というと手伝ってる振りをたまに見せるだけで、
一人
ショートスキーを楽しむ始末。
もう一人の男に至っては、教える側の気持ちも考えず、
途中で「つまんねえ
」と投げ出して、
カマクラのミニチュア版を作って一人遊びをしている。
(コイツは港町育ちのクセに、肌がベタつくのを嫌い海で泳がない曲者。
雪山も同様、コケると雪がウエアに入ってベタつくのが嫌だそうだ…
)
そんなヤツらにイラっとしつつ新潟娘と、他素人女子2名に
授業を続けた。
1人に女子に、
オレが斜面の下側でボードを併走させて、
坂の下に転んでかないよう背中を片手でサポートして教えていた。
その時
その子が「キャー
」という声と共にバランスを崩し、
谷側にいる
オレの方に倒れ掛かってきた
瞬間的に、
まずその子を安全な山側へ倒れこまそうと
背中を
ぽぉーんと押した。
その子が前がかりに山側へ倒れたのを確認し、
オレは谷側へ”後ろでんぐり返り”をする格好で転んだ。
その反動は意外に強く、転んだ拍子に自分の左ひざが左の
ろっ骨あたりにモロにヒット
オレ:
「うぅっ…
」
マンボ
などと言う余裕もない程
苦しそうな低い声をあげ、地面で悶絶…
こっ…呼吸ができない…
込み上げる痛みに耐えること20秒ほど、ようやく大きく深呼吸。
ただし息を吸うと”ピキッ
”と痛みが走る…
心配する女子たちに「大丈夫、大丈夫
」と落ち着かせ、授業再開。
少しすると、
素人女子AB
「ウチらのことは気にしないで、好きに滑ってきて。」
と気遣いの言葉。
お言葉に甘え、一緒に教えてた新潟娘と共に、気分転換に滑りに行くことにした
久々のスノボに気分もリフレッシュ
ただ、
左の
ろっ骨部分の痛みが、しばらくしてもとれない…
かがんだり、負荷のかかる体制で滑る時や、
何かが当たったり、触れたりすると”ピキッ
”と痛みが走る…。
中でも一番辛いのが、笑った時。
オレの周りは、ご存知アホばっかなので、
バカ話は尽きない…
しかも今は旅行中…一層ボルテージはあがっている
ただでさえ笑ったら痛くて顔が引きつる状況。
ましてや爆笑しようものなら、体が痛みを嫌がって、
無意識で声が出ず、息も吸い込めない…
オレ:
「……グッ、フゥ~、、ゲフォゲフォ…。
ちょ…チョー笑かすなって
」
と、歪んだ笑顔で腹の代わりに痛む肋骨を押せえる。といった痛々しい格好になる…
女子2名も時間が経つにつれ、まあまあ少し滑れるようになっていた…
ところで
ベタベタ嫌い男は…
「別に、元々スキー好きじゃねえし
」
と、その日二度と滑ることはなかった…。
日も暮れだし、
十分雪山を満喫した一行は、徹夜の疲れを癒すべく、
新潟娘の実家へ向かうことにした。
そして
例の
レンタカー屋に案内された携帯番号に電話をかけると
すでに駐車場で待っているという。
向かうとそこには2人の男が立っていた…
【Part.4】へ続く
Tsuyo-porn
常夏SOUND絶賛配信中
まずは試聴から

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スマホ・PC向けSHOP
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iTunes Store(太陽以外)
amazonMP3
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レコチョク
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だがこれが、ほんの序の口だったことを
この時誰も知るよしもなかった…
【Part.4】
スッタモンダで予定をオーバーしたものの、
まさに雪国と言わんばかりの3m以上もあろうかという雪の壁の道を抜け、
ようやく白銀の世界へ着いた一行。

イメージ
メンバーの新潟娘が言ったように、
ちゃんとした
スキー場にも関わらず、ゲレンデの人の数もほどほどで、皆のびのび滑っている。
まさに穴場


出だしのゴタゴタを取り返すべく、テンションMAX
で我先に走って向かった
とはいえ、
女子3人中2人がまったくの素人で、
男も
オレと
スカ師(スカシっ屁をした人)Yは経験があるものの、もう一人は素人…
つまり半分が未経験者
おっしゃ
行くで
とはいかず…新潟娘と二人で、滑り方・転び方から体重のかけ方まで、一歩ずつ教えていった。
スカ師Yは?というと手伝ってる振りをたまに見せるだけで、一人
ショートスキーを楽しむ始末。
もう一人の男に至っては、教える側の気持ちも考えず、途中で「つまんねえ

」と投げ出して、
カマクラのミニチュア版を作って一人遊びをしている。(コイツは港町育ちのクセに、肌がベタつくのを嫌い海で泳がない曲者。
雪山も同様、コケると雪がウエアに入ってベタつくのが嫌だそうだ…
)そんなヤツらにイラっとしつつ新潟娘と、他素人女子2名に
授業を続けた。1人に女子に、
オレが斜面の下側でボードを併走させて、坂の下に転んでかないよう背中を片手でサポートして教えていた。
その時

その子が「キャー
」という声と共にバランスを崩し、谷側にいる
オレの方に倒れ掛かってきた
瞬間的に、
まずその子を安全な山側へ倒れこまそうと
背中を
ぽぉーんと押した。その子が前がかりに山側へ倒れたのを確認し、
オレは谷側へ”後ろでんぐり返り”をする格好で転んだ。その反動は意外に強く、転んだ拍子に自分の左ひざが左の
ろっ骨あたりにモロにヒット
オレ:「うぅっ…

」マンボ
などと言う余裕もない程苦しそうな低い声をあげ、地面で悶絶…

こっ…呼吸ができない…

込み上げる痛みに耐えること20秒ほど、ようやく大きく深呼吸。
ただし息を吸うと”ピキッ
”と痛みが走る…
心配する女子たちに「大丈夫、大丈夫
」と落ち着かせ、授業再開。少しすると、
素人女子AB「ウチらのことは気にしないで、好きに滑ってきて。」
と気遣いの言葉。
お言葉に甘え、一緒に教えてた新潟娘と共に、気分転換に滑りに行くことにした

久々のスノボに気分もリフレッシュ

ただ、
左の
ろっ骨部分の痛みが、しばらくしてもとれない…
かがんだり、負荷のかかる体制で滑る時や、
何かが当たったり、触れたりすると”ピキッ
”と痛みが走る…。中でも一番辛いのが、笑った時。
オレの周りは、ご存知アホばっかなので、バカ話は尽きない…

しかも今は旅行中…一層ボルテージはあがっている

ただでさえ笑ったら痛くて顔が引きつる状況。
ましてや爆笑しようものなら、体が痛みを嫌がって、
無意識で声が出ず、息も吸い込めない…
オレ:「……グッ、フゥ~、、ゲフォゲフォ…。
ちょ…チョー笑かすなって
」と、歪んだ笑顔で腹の代わりに痛む肋骨を押せえる。といった痛々しい格好になる…
女子2名も時間が経つにつれ、まあまあ少し滑れるようになっていた…

ところで
ベタベタ嫌い男は…「別に、元々スキー好きじゃねえし
」と、その日二度と滑ることはなかった…。
日も暮れだし、
十分雪山を満喫した一行は、徹夜の疲れを癒すべく、
新潟娘の実家へ向かうことにした。そして
例の
レンタカー屋に案内された携帯番号に電話をかけると
すでに駐車場で待っているという。
向かうとそこには2人の男が立っていた…
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