皆様は、どのような食生活を送っていますか?
ラーメンが好きな人、日本人なら白米だろう!な人、いやいや、パンは外せない!って人。
それぞれの方がそれぞれの食生活を送っています。
では、一体その食生活(嗜好含む)は、いつからその食生活なのですか?
一般的に味覚の発達は3歳までに決まると言われています。

そして、幼稚園、保育園にあがり、小学校に上がる頃には背が高い、低い、細い、ぽっちゃりしてる。
それぞれ個性がでてきます。
私自身も小学校の頃はクラスで一番小さかったので、身長についてはよくからかわれたりしていました。
いつまでたっても一番前で、年下のクラスの子のほうが大きいなんてザラでした。
身長が低かったので、よくジャンプして伸ばそうとしていたときもありました笑
貴方は、小学校、中学校、高校生の頃はどうでしたか?
題名通り、中には子供の頃から太っていて、それが元でイジメられたり、ずっとコンプレックスだったりした方も中にはいるでしょう。
私がカウンセリングした方も、「小さいころからずっと太っていた」とおっしゃる方も中にはいらっしゃいます。
では、なぜ子供の頃から太っていたのでしょう。
体質にしていませんでしたか?または、親から「うちは太る家系だから」と言われていませんでしたか?

いいえ。
ごくわずかの病気を患ったお子様を除き、ほぼお子様の肥満は親御さんの責任なんです。
あなたの一日一日、毎食毎食の食事がお子様の一生を形成するんです。
ついつい美味しい顔をするのが嬉しくて、好きなだけごはんを与えていませんか?
ついつい、面倒でファストフード、菓子パンを与えていませんか?
「時間ないから、これで大丈夫でしょ?」
そんなアナタにとっては数分、数秒が惜しくても、2,3年しか生きていないお子様にとっては何時間にも匹敵する時間なのです。
美味しいね美味しいねってしっかり口に運んでもらったり、ある程度大きくなったら一緒に料理手伝ったり、一緒に「美味しい」経験をすることで味覚も、食に対する価値観も育っていきます。
また、食事の量、時間は親御さんの裁量によって変わってきます。
アナタにとっては普通だと思った量でも、ある方から見たら少なく思えたり、ある方から見たら多く見えるものです。
どれが一番正しいかははっきりした基準はありませんが、それがアナタの体型が物語っています。
子供に遺伝するのは体型ではないのです。
食習慣が、子供にうつるのです。
親の食習慣の元にしか、子供は食事をすることしかできないのですから。
「今は忙しいから」と自分の食習慣をないがしろにしていませんか?
無意識に繰り返している食習慣。
「ココロの健康」「身体の健康」を育む食習慣。
小学校に入る前のお子様がいらっしゃるママさんパパさん。
その食事、本当にお子様が幸せになりますか?
今大丈夫だと思っている方も、そうでない方も、今一度見なおしてみてはいかがですか?
参考:3歳までが勝負 子どもの味覚の育て方
大切なのは食事の時間!3歳までの子育てで重要なポイントとは