フルステージ・オフィシャルブログ -89ページ目

早いもので10月も終わりに近づいて来た秋の一大イベント、セントラル5時間耐久レース ラウンド2が開催され、チームフルステージも参加して来ました。



今回はなんと35台ものエントリーがあり、凄く盛り上がっていて、ロードスタークラスも6台参加で盛り上がってましたよ!


今回のチーム フルステージ メンツは、監督は勿論、岡田監督で、目標はAREです!

AREの為に力を発揮してくれたドライバーさんは、K川さん(BR会長)、S水さん(Mr,ストール)、B馬さん(Mr,広報ドライバー)の3人で5時間の襷リレーでした。


予選順位は何位だったかな?

21位ぐらいだったと思う(定かではない)

ロードスタークラスでは4位スタートだったと思う(定かではない)


そしてもう1チーム、お肉食堂ひーくんチームもRX8で参加しました。


こちらはドライバーも精鋭揃いで、ひーくんJr.、レブスピード編集長の塚本さん、CCさんと速い方がズラリでピットには名物ひーくんカレーもスタンバイして最高でした。(笑)


レースが始まり、内容は色々な事がありすぎて書いていけない、、、


まあ本当に色々な事が起こりました。

が、参加した、してくれた皆様のおかげで結果楽しく5時間耐久レースもチェッカーを受ける事が出来ました(^^)


レース結果は、チームひーくんRX8が総合5位、クラス優勝🏅




チームフルステージは総合9位、ロードスタークラス2位🥈



と、最高順位をゲットできたしフルステージピットの総員でも


最高の笑顔で終われましたよ!!


いかにも僕もチーム員って感じで紹介しましたが、ここ迄はチームフルステージとチームひーくんのお話しでした。

参加した皆さんお疲れ様&おめでとうございました㊗️


僕は耐久レースのイベントスタッフ&オフィシャル員なので、実はレース中のチームの中の出来事は何も知らないんです。


まあ頼りになる岡田監督がAREに向かってチームの皆さんと色々な打ち合わせをしたんだと思ってます(笑)


その結果が




このチェッカー後の花道のカット、最高ですよね!

馬場さんありがとうございます😊









イベントに参加して、仲間と盛り上がる!

これぞ真面目に遊ぶ!

最高です!



この写真もゆっくり見ると色々な事を思い出す。


また次回も頑張って参加したくなりますね!


そんな耐久レースに関わった皆様、お疲れ様でした(^^)



本当に気持ちいい季節になって来て、モータースポーツシーンも忙しくなって来ました。


公式戦では大詰めになって来ましたし、各種スポーツ走行も盛んになってきましたね。


いい季節を存分に楽しむ為にも、早めのメンテナンスをご依頼下さいね。


フルステージでは各種スポーツ走行をする方を応援していますので、色々とご相談くださいませ。


今回ご紹介するのは、日産ローレル(若い方は知らないかもね)にRB25エンジンを搭載した車輌です。




かなりドライビングスキルの高い方の車輌で、それにともない仕様変更することになりました。


元々はパワーFCコンピュータDジェトロとプロフェックで制御されていましたが、燃料カットで走行しているのでエンジンが壊れてしまう。

のと、ドリフト競技特性上回転リミットに当てながら走行する。特に上手いドライバーなら尚更その時間が長くなりエンジンには非常に厳しい状態になってます。

昔はパワーFCコンピュータも点火カットに出来たのですが、今は無理なので今回はフルコン制御に変更する事になりました。




ナンバー、エアコン付き車輌なのでLINK G4X Pluginを採用し、CANラムダ、ブーストソレノイドも付け全てLINKで制御する事にしました。


各種センサーやスイッチなどを取り付け、セッティング開始。


かなり良くなって来た後半、やはりRBエンジンは6500前後で回転数が読めなくなります。


余り好きな作業ではないのですが(笑)、クランク角センサーをバラして真ん中のプレートを交換します。


左側の細かい穴が純正品

右側の荒い穴がLINK品



組み上がると、摘出手術みたいでしょ?(笑)


これをまた車輌に付けて、ベース点火時期調整をしてしっかり回転数が読める様になりました。



2500ccの排気量に対して使用しているタービンはTD06-20G L2なので余りブーストは上げれず(サージが出る限界手前の為)1,2kで大体420馬力程に落ち着きました。


ドライバーさんが非常に上手い方なので、もう少しだけタービンを大きくしたらもっと迫力が出る車輌になりそうです。


エンジン回転数制御を燃料カットから点火カットに変更したので、ドリフト競技特性上レブに当てながら走行しても壊れにくくなりましたが、どうせならもっとカッコ良く走ってもらえる様に、アンチラグシステムも作ってみました。


ワイヤースロットルと日産純正AACバルブの車輌なので余りエアーが足らずアンチラグが効かない。

これが純正AACバルブですが、





バラして改造してエアーの流量を増やす為に



エンジン側を拡大して、

流れる部分も一方通行にしました。


使うバルブはBOSCH製のバルブで、AACバルブの10倍近い流量があるそうです。





先にも書いた様に、タービンが小さいのでラグ自体は余り無いのですが、やっぱりカッコいいですよね!



完成したこの車輌が走っているのを早く見てみたいです。


では、引き続き色々なご相談をお待ちしていますので、よろしくお願いします。


短い期間ですが、今日は本当に気持ちの良い秋晴れな気候で清々しいです。(^^)



そんなスカッとした秋晴れの中、本日は当社のND5RC(1500)でEXEDYさんが開発している新商品、クラッチカバー、クラッチディスク、軽量フライホイールのテストにセントラルサーキットに来ています。




勿論自走で来ているので一般道から高速道路、その後はハードなサーキット走行と全ての条件をテストしています。


朝は大阪の渋滞もしっかりハマってきましたが(笑)、クラッチペダルの重さも気にならないレベルで、同じぐらいな気もしたけど、そこは明確な記憶ではないです。

ハッキリ言えるのは渋滞も苦にならないペダル圧でした。


次は冷えた状態から一気に加速する様なテストを勝手にテスト。


コレも勿論何の問題もなく、勿論ジャダー等皆無でスムーズに扱えます。


サーキットに到着して走行テストする前に、実は僕には気になる事がありました。


既にスーパー耐久レースでもテストしている様ですが、一般的な軽量化してない車両って実はクラッチには過酷なんですよ。


何故か?


止まっている物体を動かす時に1番条件が悪いのは始動時です。


止まってなくても、エンジン回転数を上下させる事。なかでも回転数の落ちるシフトアップよりも、サーキット走行の様な素早い回転数の上がるシフトダウンはできるのか?


これが僕には非常に大切な事なんです。


ミッションの部品でシンクロ(同調機)が引っかからずスムーズにシフトダウンできるか?

これは乗り味だけでは無く、ミッションの部品としての持ち(故障しにくい)にもつながる大切さだからです。


長い説明になりましたが、その全てを余裕でクリアして、非常にスムーズで乗り易いクラッチが完成しましたよ。


装着車輌データは

ND5RC 1500cc

コンピュータ フルステージECU

足回り    フルステージ車高調

ブレーキ   制動屋 551+1

クラッチ   EXEDYクラッチキット

シート    ブリッド ジーグ4

タイヤ    ダンロップZⅢ 205/50-15

タイム    1'34'6




1度もシフトミスは無く非常に良いテストができました。

因みに、EXEDYさんにテスト結果報告した時に伺いましたが、このセットで1月頃に商品として発売されるそうですよ!


NDオーナーさん達は楽しみにしていて下さいね。


皆様からの色々なご相談をお待ちしています。

よろしくお願いします。