夏日だ
夏日だ
急に暑くなってパワーが出ないし、エンジンもたれるよねー
って感じな気温になってきましたねー
あ、
先日スイフト始めました。
のお知らせをしましたが(今更?的な)
前回ご紹介した車輌オーナー様が、ぶっつけ本番になってしまったにも関わらず見事にレースイベント(スイフト カップ トロフィー)でクラス、ポールトゥーウインを成して来てくれました!
流石です、見事です!
初参加、初優勝おめでとう御座います㊗️
この内容はREV SPEED様に取材してもらった様なので、また皆さんも発売されたら買って下さいね!
って事で、本日の内容は、、、
スイフト スポーツ仲間が増えました(^^)
旧型にはなりますが、まだまだ現役で楽しめるZC31S型の2型です。
以前に黄色い同型の紹介をした事もあったと思いますが、今回のオーナー様は4年ぶりにスポーツ走行を目標にして来た方になります。
中古車の購入もご依頼いただき、まずはしっかり現状把握や車輌点検も済ませ試運転まで済ませて安心して乗ってもらえる準備迄完了していました。
そんな時に、ある潤滑油メーカー様からご依頼いただきオイルテストをするお手伝いをさせてもらえる事になり、この車輌を使用する事にしました。
メーカー様のテスト内容は勿論、守秘義務があるので言えませんが許可をいただいたワンカットを。
本当に何度も比較テストをしているのですが、嬉しい結果が凄い差として目に見える結果として出ました。
これは元の状態を計測したパワーグラフです。
水温、油温、吸気温、T/M温度をなるべく均等にする為に2度計測してますが、この状態は既に当社で車輌点検した際に、有名自動車メーカーの良いグレードの新品オイルにしたばかりの状態です。
ZC31Sには直結ギヤがないので1番近い4速ギヤでレシオ変更し計測してます。
6400回転前後にピーク馬力の94馬力。
トルクは3000回転辺りがピークで12kg辺り
エンジン、駆動系統、吸排気、コンピュータ全てノーマルの走行距離。約12万キロの車輌としてはまずまずの状態だと思います。
勿体無いお化けが出そうですが、、、
新品のオイルを抜き取り、テスト比較用オイルを数種類交換してテストしました。
途中、比較テストする為になるべくエンジン内部を洗い流す為の洗浄をテストメーカー様の標準オイルで洗い流して何度もダイナパックで回して洗い流しました。
(あまりにも勿体無いから、ウチの代車に入れる為に頂きましたが(笑))
同画面上にグラフを重ねたものをここに表示したかったのですが、申し訳ない事にうっかり消してしまいました😭、すいません。
上の元の状態と各回転数なども比較してみてもらいたいのですが、
ピークパワーの出る回転数も下り、6200回転辺りで99馬力と200回転下り5馬力上がりました。
誤解がないように記載しますが、オイル粘度は5w-30と同じ規格の物にしてもらってます。
トルク表示のピークはほぼ同じ12kg辺りですが、元は凄く垂れていくトルクカーブが5500回転辺りまで垂れずに維持している様に見えます。
ここからは僕の勝手な見解ですが、多分可変バルブ機構部やシリンダー内にかなりいい感じ(笑)の皮膜が強くできたり、流動性が良く機械ロスが減った事からの結果に繋がってる。
と思ってます。
正式な事はわからないけど、スズキの1600ccで約12万キロエンジンでオイル交換のみでこの結果は凄くないですか?
現在のスポーツ走行を楽しむ車輌価格が高騰している時代は、若者を筆頭に旧型に乗る方が増えてると思うけど、今回の結果からみたらそう言ったユーザー層には力強いテスト結果になったんじゃないかな?
この様な比較テストのお手伝いをさせてもらい光栄におもいました。
いい結果が出たから美味しいラーメンでも(笑)
引き続き皆様からの色々なお仕事のご依頼をお待ちしています。
よろしくお願いします。

































