今日は、上司の部下の育て方について話しをします。
要点のみを書きますね。
<間違った考え>
・部下を操作しようとする
怖がらせたり、指示をして言う事をきかせようとする
・部下を監視する
信頼して任せていない サボっていると常に思っている
<自動的の育つ部下>
・もっと仕事を楽しませようとあれこれ考える(上司が)
内側から楽しいと思わせる(外側からは無理)
「この間テレビを観ていたら、最近の掃除機は緑色のレーザーが先端から
発光していて、ゴミが良く見えるようになっていたんだよね。
ここの検査もさ、緑色の照明にしたらどうなるだろう?
緑のセロハンを貼ってみて、皆の意見を聴いてみたいなぁ。
もしかしたら、緑ではなくピンクとかが良かったりするかもね。」
指示というよりは、上司のつぶやきみたいに言ってみる。
部下達が色々と試し出す。 結果、水色が良い結果になったと報告を受ける。
色々と試すうちに、楽しくなってくる。
いつもの業務はマンネリだが、改善活動は楽しい。
(この話しは、実話です)
・質問をして、考えさせる
「どうして、不良が下がらないんだろうね」
「どうして、いつも大型連休前に不良が増えるんだろうね」
「このチェックシートって、意味あるのだろうか?」
「そもそも、どうしてそんなルールが出来たんだろう」
「A君は、なぜ慌てたんだろう」
<心を動かす>
上司は、部下の心を動かす行動をしなければならない。
心をいうのは、見ることができない。
弱音、本音という言葉があるように、心の声は「音」であり、声にならないかすかな音なのである。
そのかすかな音を聴く努力をしなければならない。
また、心の中にある鐘を鳴らさないと、人は動かない。
やる気やモチベーションというのは、本人が内側から発動しなければならない。
だから上司は、仕事が楽しくなるような工夫をして、心の鐘を鳴らす努力をしなければならない。
自分で考えさせ、自分でやる気にさせる。
実は上司が促している、、、、、そのような光景が望ましいのである。
