日本以外の国で流行っているMonk Mode(僧侶のモード)を紹介します。
一言で言うと、僧侶のように集中するモードに入れば、仕事の効率も上がるし、精神的にも安定してくるというものです。
瞑想をするように集中すると言う事です。
このMonk Modeは、これといった決まったやり方があるのではなく、自分に合った方法を取っていることが多いです。
実際に「瞑想をしましょう」と言っている人も居ますが、必ずしも瞑想をする事ではありません。
自分に合った集中モードを探すことです。
日頃から集中することが容易な人も居ます。 人それぞれに集中の仕方があるわけです。
ただ、「集中が出来ない人」がたくさん居るのが現実です。
そういった人達のために、幾つかの方法が提案されています。
1.SNSを見ない時間を作る
2.コミュニケーションを断つ時間を作る(独りになる)
3.何も考えない(←難しい)か、1つの事だけを考える
4.集中するために、紙に考えていることを書き出す
集中を癖付けるために、実際に瞑想をするのも良いと思います。
しかし、仕事中に瞑想をするわけにはいきません。
1つの仕事に集中するためには、そういった環境づくりから始めましょう。
会社によっては、独りになって集中できる場所があります。
スマホもOFFにします。
勿論、メールも見ません。
机上に、関係の無い物を置きません。(他の仕事、気が散る飾り)
集中モードに入り易くするために、1日に何度か集中する時間を作ります。
瞑想の他に、掃除も集中モードに入り易い作業です。
朝起きた時、会社に着いた時、黙々と掃除をします。
単純作業は、集中し易いのです。
野球選手や卓球の選手も、黙々と素振りをしたりします。
身体を鍛えるために、黙々とスクワットをするのも良いかも知れません。
あるいは、書写(文章を書き写す)をしてみる。
散歩をしながら考える。
自分にとってやり易い方法、続く方法を考えてみます。
実際の禅宗のお坊さんは、食事も集中します。 話してはいけません。 食べる事だけに集中します。
生活のほとんどの場面で、集中モードに入っています。
我々は、そこまでする必要はありませんが。
私自身は、簡単に集中することが出来ます。
自分で「集中するぞ」と思うだけで、集中できます。 周囲の音も気になりません。
ただ私の場合、集中し過ぎたり、考え過ぎたりしてしまいます。
これも、障害なのです。
ですから、故意に音楽を聴きます。
音楽は集中の妨げになりそうです。 私の場合、深く入り込まないためにも音楽が必要なのです。
集中できる、できないは、体質にもよります。
ですから、訓練すれば誰でも集中できるものでもありません。
とは言え、机の上に色々置かない、毎日掃除を集中して行うなど、出来る事は沢山あります。
1日に1度、集中する習慣を作ってみませんか?
気が散るものを見ない、聞かない時間を作る。
外部を遮断し、自分の内側だけの時間。
色々なアイデアが浮かんできたり、気付きがたくさんあったりするものです。
自分にあった集中モードを探してみて下さい。
