仏教用語で【薫習(くんじゅう)】という言葉があります。

これは、「すぐれた人に親しんでいると、気がつかないうちに、自分もすぐれた人になれる。」 という教えです。

いつも香を薫じていますと、いつの間にか、その部屋や敷物まで香りが染み付いてしまうように、人の精神や行いが心の奥底まで影響を与えていくことを意味します。


会社のトップや上層部が、常に手本となり、人のため、世のため、従業員の為にと考えていれば、それは言葉となり、態度となり伝わります。

そういうことを続け、染みつかせるのです。


日本に、100年以上続く老舗と呼ばれる会社は、そういうものがあります。


いい匂いがしているか、何も匂わないか、それとも、どうも怪しい匂いがするのか。

最近の不祥事を起こしている会社を反面教師にして、是非皆さんから良い匂いを漂わせて下さい。😊