最近、トルコから帰ってきた
キンヤ君。
トルコに行く前は
ロン毛のパーマだったキンヤ君でしたが
トルコでトルコ人に髪の毛を
バッサリ切られました。
ですから今は少年のような
おっさんのような
紙一重でどっちにも転ぶ
髪型をしています。
の友達の吉田です。
さて!
そんなキンヤ君が
久しぶりに僕の家に来ました。
そして今日は
毎月第一水曜日に
行われているポルカドッツと言うイベントが
東心斎橋のサンスイでありました。
ポルカドッツでは
ウエイストの
シューシ君が出ているので
僕は久しぶりの休みなので
「よっしゃ~今日は
シューシ君見に行こや~」
と言いました。
そしたらキンヤ君は
「俺今見た目イモいから
あんまり外に出たくないねん。
髪の毛が伸びるまで外に
出たくないねん。」
と言いました。
だから僕は
「そっか~んじゃ~
カツラ貸してあげるわ~」
と言いました。
そしてキンヤ君に
ドレッドのカツラを
貸してあげました。
するとドレッドのカツラを
被ったキンヤ君は
鏡を見て急にテンションが
上がり
「行こ~行こ~イッシッシッシ。」
と言いました。
キンヤ君が
あまりにも喜ぶので
僕のお気に入りの
インディアンジュエリーの
ネックレスとバングルと時計と
指輪二個も
貸してあげる事にしました。
そして
ポルカドッツに行きました。
そして入り口で
シューシ君を呼びました。
シューシ君は
さっそくキンヤ君を見るなり
びっくりしていました。
シューシ君は
「キンヤ君~急にその頭どしたん~?」
キンヤ君は
「イッシッシッシ」
シューシ君は
「それカツラやろ~?」
キンヤ君は
「イッシッシッシ」
そしてサンスイに入りました。
ちょうどウエイストの出番ぐらいでした。
シューシ君は
「もうすぐ出番やから行くわ~」
と言い楽屋に行きました。
僕は
「ウエイストが始まったら前に行こうな~」
とキンヤ君に言いました。
するとキンヤ君は
「後ろで見てていいんちゃう~」
と言い急にあまりノリ気じゃありませんでした。
そしてウエイストの出番になりました。
DJのシューシ君が
ステージに上がった瞬間
僕はテンションが上がり
前に行きました。
そして
曲が流れ出し
シューシ君が
あおり出しました。
シューシ君も絶好調。
僕も絶好調。
シューシ君が腕を上げたら
僕も腕を上げて回していました。
僕はテンションが上がっているので
誰よりも負けん気で
腕を回していました。
すると隣で僕よりも
完全に上回る勢いで
腕を回す人がいました。
隣でやたら絶好調な奴が
腕をグルングルン回していました。
誰やねん~と思い
チラリと隣を見たら
キンヤ君でした。
キンヤ君は
後ろで見てていいんちゃう~
言うてたのに
ニコッとしながら
誰よりも腕を高く上げ
グルングルン回していました。
僕はウエイストと
キンヤ君を交互に見ていました。
ウエイストを見ると
かっこいい~
キンヤ君を見ると
ドレッドのカツラが
傾いていました。
でもキンヤ君は
ニコッとしながら
誰よりも腕を高く上げ
グルングルン回していました。
ウエイストを見ると
かっこいい~
キンヤ君を見ると
もうドレッドのカツラが
とれそうでした。
僕はだんだん心配になり
「カツラ取れそうやで~」
とキンヤ君に言いました。
するとキンヤ君は
カツラが取れそうなのに
やっと気づいたらしく必死で
片方の手でカツラを押さえてました。
でもニコっとしながら
もう片方の手は
グルングルン回っていました。
そしてライブが終わりました。
シューシ君が
ステージから帰ってきました。
お疲れ~と言い乾杯しました。
今日の一言
もうキンヤ君に
カツラをあげる事にしました。
