キンヤ君【5】~ポルカドッツ~ | FULL着のサルち BLOG

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最近、トルコから帰ってきた
キンヤ君。



トルコに行く前は
ロン毛のパーマだったキンヤ君でしたが
トルコでトルコ人に髪の毛を
バッサリ切られました。



ですから今は少年のような
おっさんのような
紙一重でどっちにも転ぶ
髪型をしています。



の友達の吉田です。




さて!






そんなキンヤ君が
久しぶりに僕の家に来ました。



そして今日は
毎月第一水曜日に
行われているポルカドッツと言うイベントが
東心斎橋のサンスイでありました。



ポルカドッツでは
ウエイストの
シューシ君が出ているので
僕は久しぶりの休みなので
「よっしゃ~今日は
シューシ君見に行こや~」
と言いました。



そしたらキンヤ君は
「俺今見た目イモいから
あんまり外に出たくないねん。
髪の毛が伸びるまで外に
出たくないねん。」
と言いました。



だから僕は
「そっか~んじゃ~
カツラ貸してあげるわ~」
と言いました。



そしてキンヤ君に
ドレッドのカツラを
貸してあげました。



するとドレッドのカツラを
被ったキンヤ君は
鏡を見て急にテンションが
上がり
「行こ~行こ~イッシッシッシ。」
と言いました。



キンヤ君が
あまりにも喜ぶので
僕のお気に入りの
インディアンジュエリーの
ネックレスとバングルと時計と
指輪二個も
貸してあげる事にしました。



そして
ポルカドッツに行きました。



そして入り口で
シューシ君を呼びました。



シューシ君は
さっそくキンヤ君を見るなり
びっくりしていました。



シューシ君は
「キンヤ君~急にその頭どしたん~?」
キンヤ君は
「イッシッシッシ」
シューシ君は
「それカツラやろ~?」
キンヤ君は
「イッシッシッシ」



そしてサンスイに入りました。



ちょうどウエイストの出番ぐらいでした。



シューシ君は
「もうすぐ出番やから行くわ~」
と言い楽屋に行きました。



僕は
「ウエイストが始まったら前に行こうな~」
とキンヤ君に言いました。



するとキンヤ君は
「後ろで見てていいんちゃう~」
と言い急にあまりノリ気じゃありませんでした。



そしてウエイストの出番になりました。



DJのシューシ君が
ステージに上がった瞬間
僕はテンションが上がり
前に行きました。



そして
曲が流れ出し
シューシ君が
あおり出しました。



シューシ君も絶好調。



僕も絶好調。



シューシ君が腕を上げたら
僕も腕を上げて回していました。



僕はテンションが上がっているので
誰よりも負けん気で
腕を回していました。



すると隣で僕よりも
完全に上回る勢いで
腕を回す人がいました。



隣でやたら絶好調な奴が
腕をグルングルン回していました。



誰やねん~と思い
チラリと隣を見たら
キンヤ君でした。



キンヤ君は
後ろで見てていいんちゃう~
言うてたのに
ニコッとしながら
誰よりも腕を高く上げ
グルングルン回していました。



僕はウエイストと
キンヤ君を交互に見ていました。



ウエイストを見ると
かっこいい~



キンヤ君を見ると
ドレッドのカツラが
傾いていました。



でもキンヤ君は
ニコッとしながら
誰よりも腕を高く上げ
グルングルン回していました。



ウエイストを見ると
かっこいい~



キンヤ君を見ると
もうドレッドのカツラが
とれそうでした。



僕はだんだん心配になり
「カツラ取れそうやで~」
とキンヤ君に言いました。



するとキンヤ君は
カツラが取れそうなのに
やっと気づいたらしく必死で
片方の手でカツラを押さえてました。



でもニコっとしながら
もう片方の手は
グルングルン回っていました。



そしてライブが終わりました。



シューシ君が
ステージから帰ってきました。



お疲れ~と言い乾杯しました。










今日の一言




もうキンヤ君に
カツラをあげる事にしました。