FULL着のサルち BLOG

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バンドブログです。

G-pan Bloggg-456
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最近、外食した吉田です。

そして
そのお店を出た瞬間。

お店の出入口に
木で出来た
のれんがありました。

そののれんに

なんと

僕の髪の毛が
ひっかかって
しまいました。

僕はチリチリの髪の毛です。

完全に髪の毛が

のれんに絡まってしまいました。

なかなかとれずにジタバタしました。

そしたら完全に
さらに絡まってしまいました。

気まずい感じでした。

お店の人が

かわいそうな顔で
僕の所へやってきました。


絡まっているのを
ほどくのを
助けてくれるのかなと思いました。

そしたら
お店の人はハサミを
手に持っていました。

何に使うのかな?

そしたら
お店の人は
完全に僕の髪の毛を
バッサリと切りました。

僕のかっこいい
チリチリのパーマを
完全にバッサリと切りました。

僕は
お店の人に
「いきますね~ためらいなく~」
と言いました。

お店の人は
「気をつけて下さいね」
と言いました。






さて!





本日
僕らのバンドの
【FULL着のサルち】は
テレビに出ました。

深夜番組の
関西のストフィイと言う番組でした。

打ち合わせと合わせて撮影に
五日かかったのですが四分間だけだそうです。

でも僕は楽しみでした。

夜の仕事だったので
オンタイムで見れないので
パソコンで録画していました。


バンドメンバーにも

録画しといて~

と頼まれているので

約束通り録画しました。

そして
仕事から帰って
見てみました。


FULL着のサル~ち~

と番組が始まりました。


ナレーションが
僕らを紹介していました。

撮影に

めっちゃ時間かけたのに
ほぼカットされていました。

ナレーションが
話していました。

ナレーションが
僕らを紹介していました。

俺めっちゃ
かっこいい事言うたのに

カットされていました。

でも楽しくて
見ていました。

テンションは上がっていました。

うわ~
俺めっちゃ不細工やん~
テレビ写り悪いな~
と思いながら
テンションが上がっていました。

もっと俺のかっこいいシーンとか
あったんちゃうん~?
とか思いながら
テンションが上がって
見ていました。

実際、俺の顔は
こんなもんか~
と思いながらも
テンションは上がっていました。

すると。


なんと
途中で
録画が切れていました。

あれ?

この後どうなるの?

めちゃくちゃ残念な結果に終わりました。

どうやら
録画の予約をしていたんですが
当日の放送時間が
若干ズレていたっぽいです。

途中で録画が終わっていました。

一気にテンションが
下がりました。

物足りなさ満開です。

四分しかないのに
二分しか録画出来ていません。

僕は完全に
物足りなさ満開なので
もう一回見ました。

でも
やはり物足りなさ満開でした。

物足りなさ満開なので
スローモーションで
見てみました。

これで
気が紛れるかな
と思いました。

しかし
逆に切なくなりました。

切なすぎて
朝日放送の
担当の渡辺さんに
「録画出来てなくて切ないです。」
とメールを
送りました。







今日の一言



誰かちゃんと
録画してくれてたり
しませんか?

最近、一人で

吉野家なら

外食出来るようになった吉田です。







さて!






本日、夜の仕事が終わって

朝方、家に帰る途中に

コンビ二に寄りました。


家で録画したアメトークを見ながら

ちょっと何か食べる作戦です。


何を食べながら

アメトークを見るか

コンビ二で

チョイスしよう思いました。


コンビニに入りました。


やっぱり迷わず

パンコーナーに来ました。


パンが好きなので

パンのコーナーで

左から順番に

今食べたいやつを

選んでいました。


すると

おばちゃんが

コンビニに

走って入ってきました。


僕は

なんや~

騒がしい人やな~

と思いました。


そしたら

そのおばちゃんも

迷わずパンコーナーに

走ってきました。


僕は

なんや~

おばちゃんも

パンが好きなのか~

と思いました。


そしたら

おばちゃんが

「パンがない~」

と言いました。


パンコーナーなので

完全に

パンはあるのですが


おばちゃんは

「パンがない~」

と言いました。


独り言なのか

よく分からなかったのですが

パンコーナーの

周りには僕しか居なかったので

僕は

「え?パンありますよ~」

と言いました。


すると

おばちゃんは

「違う~いつものパンがない~」

と言いました。


僕は

「え?いつものパン?

と言いますと~?」

と言いました。


すると

おばちゃんは

「あんたじゃ分からへんやろ~

店員さん~

いつものパンは~?」

と言い

店員さんのとこへ

行ってしまいました。









今日の一言




いつものパンて何?


最近、スムーズに歩く吉田です。






さて!






最近は、スムーズに歩く吉田です。


さて!


今日は、

友達のライオンマル君(匿名)と

二人で銭湯に行きました。


久しぶりの銭湯です。


久しぶりの銭湯に

僕はテンションが上がります。


二人は銭湯に着きました。


そして

脱衣所で

服を脱ぐ事になります。


さて。


実際に

銭湯に入るという事は

服を脱ぎきらないといけません。


僕は友達の前で

裸になるのは

若干、恥ずかしいなと思いました。


久しぶりすぎて

恥ずかしいなと思いました。


少しずつ服を脱いでいきます。


そして

友達のライオンマル君(匿名)が

どう出るか気になります。


ライオンマル君が

先に服を脱ぎきるのか。


僕が先に服を脱ぎきるのか。


僕は

「久しぶりやな~

最近銭湯とか行ったりする~?」

とか自然な会話をしながら

服を脱ぎます。


ライオンマル君より

僕の方が

ちょっと脱ぐペースが早いかなと

思ったら

ちょっと脱ぐペースを

落としてみます。


自然な会話をしながら

先にライオンマル君が

脱ぎきって欲しい作戦です。


そうすれば

僕も脱ぎやすくなります。


そして

ライオンマル君のペースを

伺いながら脱いでいたら

とうとう

もうお互いパンツ一丁に

なってしまいました。


あかん。


もうここを

ためらっていたら

俺が恥ずかしいがっているのが

バレる~


男らしく堂々としなくては

と思いました。


ましてや

友達との

裸の付き合いは

大事なので


僕は思いきって

素早く脱ぎ切り

タオルを肩に

パンとかけました。


どうや~

みろ。

これが友情や~

と思いました。


僕は先陣をきりました。


これで

超自然な裸の付き合いや

思いました。


超恥ずかしいかったんですが

俺別に恥ずかしくないし~

と思い込みました。


そしたら

ライオンマル君は

なんと

超自然な感じで

タオルを腰に巻いてから

脱ぎきりました。


僕は

え~~~!

と思いました。


そんな作戦があったか~

思いました。


なんか

はめられた感がありました。


なんで焦って

先に俺が脱いでしまったんやろ~

思いました。


あんだけライオンマル君の

様子を伺いながら

脱いでいたのに。


最後の最後で

意地になってしまいました。


先にそれしてくれたら

僕もそれしたのに~

思いました。


ライオンマル君も

恥ずかしかったのでしょうか。


僕は全裸になってしまい

悔しかったので

ライオンマル君に

「あれ?

なんで隠すん?」

と言いました。


ライオンマル君は

「マナーやで~。」

と言いました。


僕は全裸のままで

「ちょっと~

マナーて~

周りのオジサンみんな

隠してへんやんか~」

と言いました。


ライオンマル君は

「いや~マナーやで~」

とまた言いました。


僕は全裸なので

悔しかったので

ライオンマル君に

「ちょ~

タオル取れって~

裸の付き合いやろ~」

と言い

ライオンマル君の

腰のタオルを取ろうました。


するとライオンマル君は

「ちょ~

やめろや~

ちょ~」

と言いました。


僕は負けじと

「ちょ~

見せてみ~や~」

と言いました。


ライオンマル君は

「いや~無理や~

無理や~

やめろや~」

と言いながら

必死でタオルを抑えていました。


結局、ライオンマル君は

絶対に見せたくないっぽいので

僕はあきらめました。


僕は全裸で

タオルを肩にかけ


ライオンマル君は

腰にタオルを巻いて

二人は脱衣所から

銭湯に入って行きました。


そして

二人は

先に体を洗うとこに行きました。


ライオンマル君が

さっき

マナーマナー

言うから


湯舟に入る前に

先に体を洗う事こそ

マナーなので

超自然な感じで

二人は体を洗うとこに向かいました。


そして僕の隣に

ライオンマル君が座りました。


二人は

体を洗っています。


僕は

タオルに洗剤をつけて

タオルで体を洗っていました。


僕は

タオルで体を洗いながら

ライオンマル君を

チラっと見ました。


そしたら

ライオンマル君は

腰にタオルを巻いているので

素手で体を洗っていました。


シュっシュっと

素手で脇とか洗っていました。


タオル使ったらいいのに

と思いました。


何の為のタオルやねん

思いました。


隠す為だけのタオルか

思いました。


そんで

どんだけ見せたくないねん

と思いました。


僕はまた

「タオル使い~や~

見せてみ~や~」

と言いタオルをずらそうとしました。


そしたら

ライオンマル君は

「ちょっと~

やめろや~」

と、やはり言いました。


ライオンマル君は

絶対に見せたくないんやな~

と僕は確信しました。


そして

二人は体を洗い終わり

湯舟に向かう事にしました。


僕は全裸で

タオルをまた肩にかけ


ライオンマル君は

腰にタオルを巻いて

二人は体の洗い場から

湯舟に向かって行きました。


すると!


なんと。


ライオンマル君が

急に

「うわ~~~」

と言うて滑って転んでしまいました。


なんか洗剤が

足にまだついていたのでしょうか。


「うわ~~~」

と大きな声で言うて

滑って転んでいました。


すんごい

両足を僕に向けて

パッカ~~と

開きながら転んでいました。


完全に丸見えです。


あんだけ見せたくない言うてたのに

これでもかって

言うぐらい丸見えです。


両足を僕に向けて

パッカ~~と

開きながら転んでいました。


さっき僕

ライオンマル君に

見せて~や~

言うたけど

そんなに見せてくれなくて

いいんやで~と

思いました。


完全に

僕に向けて

両足を開ききっていました。








今日の一言



ライオンマル君は

転んでから

腰にタオルをしませんでした。