
いけない事と知りながら、わたしは浮気をしました。
誘惑には勝てなかったんです、欲望のままに動いてしまいました。
あれは1ヶ月前の話である。
出逢いは横浜の服飾店、俺はその子に出逢ってしまったんだ。
まるで一つになる運命だったように、あいつに出逢ってしまった。
真っ赤なベルトだ!!
情熱的な赤。
パッション。
その情熱に心を奪われた俺は、早速ベルトを購入☆
素敵なベルトに出逢い、心踊らせていたら、事件は起こってしまったんだ!!
駅に置いたハズのチャリが無くなっていたんだ。
真っ赤なチャリが。
赤はお前だけ!
そう決めていたのに…
裏切ってしまった。他の女にも手を出してしまった。
それを感じとったのだろう。
真っ赤なチャリはどこかへ言ってしまった……
でも、
俺はすぐ戻ってくるだろう。そんな根拠の無い自信があったのだ。
「あいつだって俺抜きで寂しいハズ」
そりゃそうだ、毎日のように一緒にいたのだから。
しかし一向に戻ってくる気配は無い。
日が経てばたつほど、寂しさは募ってゆく。
仕事も手につかない。
食事も喉を通らない。
そんなこんなで2週間。
一通の手紙が届いた。
【お前の女を預かった、返して欲しくば1500円用意しろ】
明らかに事件にまきこまれていた!
俺は場所を突き止め奴らから彼女を取り返してきた!
やはり俺たちは2人で一つだ!!
帰り道、別々だったお互いの1ヶ月間を話して帰ってきた。
ま~さ、早い話チャリが撤去されたんだよ。
夜置いて朝とりいったら、もう無いんだよね(>_<)
それからは毎朝30分早く起きて歩いて職場へ。
手紙がきたんで、今日真純と一緒にとりにいきました!
中華街により~の、職場近いのに観光し~の、めちゃくちゃデカい豚マン食い~の。
やっぱ浮気しちゃいかんな~(*_*)
赤いベルトは買ってすぐ壊れちゃったし。
大事にします赤チャリちゃん。