みなさん こんにちわ。。
昨日の続きです。
まだ改良中ですが、写真は「有名シェフ監修の国産野菜ごろごろミートソース」です。
お肉も黒毛和牛のスネ肉(ハンバーグ等によく使われる)を確保して一から作りました。
写真ではナスがまだまだ小さいですが、本番ではこれの3倍ぐらいにしようと考えてます。
トマトソースもホールトマトをあまり煮詰めずに、トマトのフレッシュ感が残るように工夫して調理しています。
こちらの黒毛和牛ミートソースも
①野菜は全て国産で、野菜をおいしく食べられる。
②厚生労働省が定める一日に必要な野菜の1/2~1/3が一食でとれる。
③電子レンジOK(写真は4分ほどレンチンした状態)。
④野菜にこだわっている有名シェフとコラボ。
⑤一食500円台。
というコンセプトを守っています。
さらにテレビやカタログで販売するときにはシェフのお店へロケに行き、
お店のコンセプトやシェフの考え方、商品の開発シーンなどを撮影し、
そういった映像を交えながら商品を紹介していきます。
食品については主だったものがどの媒体にも一通り出回って一巡しているため、
通販でヒット商品を生み出すのは、なにも考えていないと少し前よりも難しい時代になってきました。
ここでキーワードになってくるのがタイトルにもある「物語(ストーリー)」というワードです。
巷の本屋さんやテレビなどでも「ストーリー」というワードを良く見かけるようになってきました。
何年か前には「ストーリーとしての競争戦略」という一橋大学の教授が書いた本がベストセラーになりました。
この本では商品ではなく「会社組織そのものの成功のストーリー」にはパターンがあって、
それを知っておくと成功できるかはわからないが、成功する可能性はより上がる、というようなことを言ってます。
人間は「物語(ストーリー)」というものが好きというか、物語に弱いのだと思います。
それはそこに未来を見ることができるからだと思います。
その物語が描いてくれる未来の姿に人々は希望を感じ、勇気づけられ、行動するのだと思います。
つまり人を動かすには物語を語ることが重要で、
その物語を語ることで人々に明るい未来を見てもらうことが重要なんだと思います。
小さい範囲でいうとそれが商取引の中で、
「この商品を買うことによって、あなたの生活はこう変わりますよ~」
というイメージを持ってもらえるかどうかが購買してもらえるか否かということです。
また、大きい範囲でいうと国家のリーダーは国民に対して国の未来を語ることにより
民心を得られれば国を動かせるということです。
こうした営みは太古の昔からあまり変わっていないはずです。
ものが売りにくい飽和しつつあるマーケットではこうした原点に帰り、
自分の頭から生み出したアイデアを元に、人々に夢や希望をイメージさせられるような物語を持った
商品作りをできる人や企業が大きく発展する「知識創造時代」に本格的に突入してきたのかもしれません・・。
