闘っているきみの眼に、
自分の敵の姿がはっきりと映っているかい。
敵がどういう攻撃を仕掛けてくるか知っているか。
敵はとにかく、ぼくたちを地に倒すことだけに躍起になっている。
だから、敵の口癖はこんなふうだ。
「そんなものにはまったく意味がない。失笑ものだ。
どんな価値もないじゃないか。まったくの役立たずだ」
敵はそんな言葉を吐いて、ぼくたちがひるみ、自信と気力をなくするのを待っている。
そのくせ敵は自分自身を築きあげることすらできないやつらだ。
だから、ぼくたちは敵にはとうていできもしないことをして闘おう。
つまり、
自己を高く築きあげ、この時代にまったく未知の新しい価値を創造することによって。
[超訳 ニーチェの言葉 Ⅱ より]
みなさん こんにちは 奥川です。
2013年になり、気分一新、なにか新しいこと、成し遂げたいことに挑戦する方も多いと思います。
過去記事の「自己ブランディングの重要性」シリーズでも述べていますが、
これからの時代は何をするにも、あなた自身の「色」をうまく引き出していくことが、
結果に大きな影響を与えます。
簡単にいうと「己をよく知り、自分の得意分野で勝負していく」ということです。
本当に簡単に言ってしまいましたが、実はそこまで見極めていくことが一番大変かもしれません。
冒頭の言葉はそこに至る旅路で、とても支えになる助言です。
ここでいう「敵」とは簡単に言うと意外にも、あなた自身であり、あなたの身近な人たちです。
自分の価値に気付くまでの過程では、とかく自信が持てなくなりがちです。
そんなテストしている曖昧な段階で、身近な人から批判されると心折れて諦めてしまう人が多いです。
ところが「自分のブランド」を持てるかどうかということは本当に重要で、
少なくともあなたの経済活動には長くつきまとうことになります。
はじめは成功者のマネから入るのも一つのセオリーで、効果的ですが、
必ずそれをよく咀嚼して消化吸収し、自分のスタイルにアレンジしていかなくてはいけません。
そこまで行くのに何度かトライandエラーを繰り返すことになりますから、
そこで仲間に白い眼で見られても、自分で勘違いを起こして下手な道へ進むな、ということです。
これからの時代の「最高の闘い方」とはあなたがあなた自身であることです。
そのうえで社会に対して何を与えられるかが分かった人は最高の人生でしょう。
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