一時帰国中に、以前こちらに住んでいた奥さんと再会する機会がありました。

旦那さんの赴任に帯同するということは、自分で住みたい国を選べるわけではありません。

私も過去2度の海外生活は、渡航先等々自ら選んで決めましたが、今回ばかりはそういうわけにはいきませんでした。思わぬ国に赴任することとなり、当初は正直戸惑いました。

今回再会した奥さんも海外生活自体には興味があったようですが、英語も現地語も喋れないため赴任中は苦労されたことも多かったようです。よく「日本なら〇〇なのに」と呟いていました。

彼女のお宅にお邪魔すると食器や衣類の洗剤に始まり、シャンプー等バス用品もすべてが日本製品。
茶菓子も雑誌も日本から取り寄せし、いったいここが何処なのか一瞬わからなくなるほどの日本っぷりでした!!

我家ももちろん、味噌など日本食には欠かせない食材は一時帰国の際に持ち帰ったり、日本から送ってもらったりしていますが、こちらで手に入るものを最大限活用するよう心がけています。そのほうがストレスを軽減させられるかなと思っているからです。


久しぶりに会った彼女、家の中は外国製品で溢れていました。「〇〇国ではこうだったのに」と呟き、こちらでの生活を懐かしんでいました。


やっぱり隣の芝は青く見えるのかな・・・今を受け入れて、ベストを尽くせるようにしたいなと思った一日でした。