第1回、第2回と文章メインでお伝えしてきましたが、
ブランド企画の開始から、まずはブランドネームとコンセプト決めをしたわけですが、
続いてはいよいよロゴの作成。
ロゴとは言わばブランドの顔。
人は見た目が9割なんて言われてるのと一緒で、ブランドのアイデンティティの印象付けも見た目が大切です。
ブランドの世界観や、身に付ける人へのメッセージなどが伝わり易く、受け入れ易いようなデザインを心がけました。
最初のロゴ案はこんな感じ。
スケーターライクな女性も着れるストリートブランドが構想としてあったので、
4つ程フォントを選びFull of Emptyのアルファベット自体の形や並びと、今後目指していきたい方向性、身につけて欲しいターゲットを意識しながら候補を上げました。
一つをピックアップし、色付けでイメージを具体化。
今後のアイテム展開なども取り入れたムードボードなども作成し、更に具体化しロゴの使い方を想像します。
5年間暮らしたロサンゼルスの雰囲気を思い出しながら、日本のマーケットにも合うような世界観を演出。
海や空の色からインスパイヤされたカラーリングでまとめました。
しかしながら、女性と夏のシーズン性を意識するあまり、
全体的に幼くポップ過ぎる雰囲気になってしまった為、一度全てボツに。
当初のロゴデザイン案に立ち還り再び模索開始です。
まずはフォントの改善。
「幼さ」を感じさせる丸みのあるフォントから、少し角ばったフォントに修正。
アメコミ感のある少しレトロな雰囲気で女性だけではなく、男性の方も馴染みやすいものをイメージ。
そして「ロゴ感」を出すために全体の配置を編集。
アパレルやグッズに展開する事を想定し、文字列のバランスを考えながら配置します。
次は色付けです。
フォントのアメコミ感を活かした、レトロでポップなカラーリングで仕上げました。
ロゴを決定し次の工程に移ります。






