こんばんは~ヾ(´▽`*)ゝ
本日、パーソナルカラーアナリスト®修了しました
今日から、パーソナルスタイリスト®️の仲間入りです
とても素敵な先生と面白い仲間とたくさんのよい出会いがありました
自分のパーソナルカラー®️を知るということは
自分の本来の魅力を最大限に引き出せるってことです
知っていると知らないとでは
うんこの差です(雲泥の差です)
全~然っ違います‼️
そして、
自分を客観的にみることの大切さを
この数ヶ月、実践を重ねてつくづく痛感しました❗
何故かというと、
人は自分に対する思い込みがとーっても強いから。
憧れているもの、優れてると思うものと比べて
つい自分にない所ばかりに意識がいってしまうもの。
私ってこーゆうとこあるからー
こーゆう性格なんだよねー
こーゆうタイプってよく言われるのー
こーゆう体型だから……
理想の誰かや身近の誰かと自分を
無意識に比べてます。
人の生まれ持った体の色や骨格は
ひとりひとり違います
似たようなところをもつ人はいても
誰ひとり同じ人は100%いません!!
外見だけでなく
もちろん性格も思考も
誰ひとり同じ人は100%いません!!
もともと違うもの同士を比べても全く意味はありません。
もし比べるとするなら、自分としか比べられません。
○年前の私と今の私、というように。
自分の好きな色と
自分に似合っていると思っている色と
自分を引き立ててくれる色は
必ずしも同じではないことが多いです。
思い込みや先入観を外さなければ
客観的に自分をみることはできません。
でも、
何十年もそうだと思ってきたことを
そーゆう目でみてきた感覚を
すぐに変えることは難しいですね。
本来生まれ持った自分の
パーソナルカラーや骨格を知って
それに合ったファッションアイテムを
どんどん取り入れていくと
当然、自分の選ぶ色やアイテムのパターンが変わります。
パターンが変わるということは
外見の印象が変わります。
そうすると、周りの人の反応も変わります。
似合う似合わないを決めるのは誰だと思いますか?
そんなの、自分にきまってるでしょっ
自分が似合うと思えばそれでいーじゃんっ
私はずっとそう、思ってました。
でも、今は違うといえます。
似合ってるかどうか決めるのは他人です❗
それをどう思うか受け取るかは、
もちろん本人の自由です。
自分をいつも見ているのは他人です。
自分で自分を見れるのは鏡に映った時だけです。
いつも鏡で自分を見ている訳にはいきません。
自分自身もいつも他人を見ていますよね。
その人に合っているコーデをしていると
ついつい目がいってしまいませんか?
あの人のコーデ、ステキ~
こんな風に着こなしたい
それが逆だと
あれ、なんか違和感ある
顔は綺麗なのになんかダサい
前の方が合ってたのにーとかね。
そうして他人をみているときは
だいたい全体のバランスをみています。
自分をみているときは
パーツやアイテムごとにフォーカスしてみてしまいがちです。
カラー、スタイル、テイストさらに言えば、ハートも
全~部、本来の自分にマッチしていると
すーーーごく自分が輝きますよ!!
今日で、骨格診断®️、パーソナルカラー®️の
基本的な知識と技術を習得できましたが
これで終わりではないんだなーと思ってます。
ここからが、スタートなんだと思います。
習得した知識と技術を
ファッションコーディネートで困っている人や
自分をどんどん素敵にしていきたい人のために
どんどん活かしていきたいと思います
もちろんっ、
私自身ももっともっと素敵になっていきますよ
と、書いている間に
令和の時代が始まりました~