いよいよ、今日から始まるゎ。
心屋塾のマスターコース。
昼イチからなので、
会場の近くのスタバで早めのブランチ☀🍴
いつもスタバで頼むのは
カフェソイミストG☕😌✨
とサラダラップ(根菜チキン)

今、何を思う?
昨日まではあきらかに
ワクワクしてる方が多かったけど、
今こうして目の前にその時間が迫ってくると、
不安感もチラチラ浮かぶ
このふわっと胸元のあたりに湧く
重くて不快な酸っぱい感じはなんだろう。
始めてのことに対する怖さ?
それはなさそう。
初級セミナー、上級ワークを経験したから、
内容は違うことやっても、
良いこと嫌なことあっても
最終的には
絶対、自分のためになると分かっている
人間関係?
少しある。少し怖い。
何が怖いか…う~ん😔
輪の中に溶け込めるか?
これ違う
仲間作りが目的ではない
自分がどう見られるか?
あ、ちょっとある
怖い、冷たい、話しかけづらい、怒ってる…
中学生ぐらいから言われてきた
若い頃はいちいち反発して
そう見えるなら、
いっそそうしたるわって
ひねくれてたけど、
大人になるにつれて、
それもだんだん疲れて、
なんとも思ってないフリしたり
そもそも人と出会う場を避けてきた
本当は…
怖い、冷たい、話しかけづらい、怒ってる…
こんなん言われて、すごく悲しかった
辛かった、苦しかった、泣きそうだった
「私、そんなんじゃない。勝手に決めないで。」
そう言いたかったけど、
言ったらもっとひかれそうだし
弱いとこ見せたら攻撃されると思って
強い自分を演じてた
別になんて言われても、
思われても、平気だもん
なんだったら、こっちから願い下げよ
くらいな気持ちでいようとした。
あれ?
もしかしたら、それは一人芝居だったかも。
それからもうひとつの不安は
自分が受け入れられるか
つまり、
非難されないか、軽蔑されないか、馬鹿にされないか、バイ菌扱いされないか、嫌われないか
想像するのも
あぁ、怖い怖い…
ここは思いたきゃ、そう思えと
開き直ることもできそうにない
受け入れられないということは
自分の存在を否定されて
生きてる価値なしと言われてるようだ
あ、そうか。
そういえば、実際に言われたんだ。
「おまえの存在が迷惑なんだよ」
冗談っぽかったけど、
言った人も笑ってて、
周りの人も笑ってたけど、
私も
「なんだとー」
と、笑ってたけど、
本当はすごくすごく傷ついてた
今は言った人の名前も
前後の会話もうろ覚えだけど、
言ったあいつの顔と場所と言葉だけは
何十年経っても鮮明に覚えてる
言われたあと、何度も何度も
自分に問いかけ、自分を責めていた
私、やっぱり生きてる価値ないの?
じゃあなんで生きてるの?
あぁ、そうだった
あれからずっと私苦しかった
一生懸命自分の存在価値探してた
そして、同時に
自分の存在価値を否定するための
証拠集めもしていた
おそらく言った本人も覚えてないような
冗談のなかのささいな一言だったかもしれなき
おそらく、
その時の自分の精神状態が
すごくポジティブだったら
その時に笑い飛ばして
ジョークですまして
時が経ってもう忘れてたようなこと
でも、私はそれを強く強く信じてしまった
繰り返し繰り返し思い出して
頭や心にしっかり刻み込んでしまった
でもこれ、勝手に思いこんでしまったのかも
もちろん、そう思わざるえない流れが
その時の自分にはあったとは思うけど
これ、ひっくり返せるかな…
昨夜、明日の準備してるときに
上級ワークで使ったノートを出した。
中は読まない(正確には汚くて読めない)
なんとなく持っていきたくなったので
鞄に入れてきた
たった2ヶ月前のことなのに…
あっという間だったけど、
この2ヶ月間は本当に毎日が濃かったから
もっと時を重ねてきたような錯覚もある。
きっといい時間を重ねてきたんだと思う👌
楽しかったり、ムカッとしたり、悲しかったり、自分の色々なきもちがでてきた日々だった
大袈裟に言うと、
自分はここにちゃ~んと存在してて生きてる
って感じがしてた
ちょっと恐怖が沸いてきた今、
この2ヶ月間の時間は心強い
お守りになってるかな…かも。
だから、きっと大丈夫だ‼
さぁーて、行ってくるか‼

心屋塾のマスターコース。
昼イチからなので、
会場の近くのスタバで早めのブランチ☀🍴
いつもスタバで頼むのは
カフェソイミストG☕😌✨
とサラダラップ(根菜チキン)

今、何を思う?
昨日まではあきらかに
ワクワクしてる方が多かったけど、
今こうして目の前にその時間が迫ってくると、
不安感もチラチラ浮かぶ
このふわっと胸元のあたりに湧く
重くて不快な酸っぱい感じはなんだろう。
始めてのことに対する怖さ?
それはなさそう。
初級セミナー、上級ワークを経験したから、
内容は違うことやっても、
良いこと嫌なことあっても
最終的には
絶対、自分のためになると分かっている
人間関係?
少しある。少し怖い。
何が怖いか…う~ん😔
輪の中に溶け込めるか?
これ違う
仲間作りが目的ではない
自分がどう見られるか?
あ、ちょっとある
怖い、冷たい、話しかけづらい、怒ってる…
中学生ぐらいから言われてきた
若い頃はいちいち反発して
そう見えるなら、
いっそそうしたるわって
ひねくれてたけど、
大人になるにつれて、
それもだんだん疲れて、
なんとも思ってないフリしたり
そもそも人と出会う場を避けてきた
本当は…
怖い、冷たい、話しかけづらい、怒ってる…
こんなん言われて、すごく悲しかった
辛かった、苦しかった、泣きそうだった
「私、そんなんじゃない。勝手に決めないで。」
そう言いたかったけど、
言ったらもっとひかれそうだし
弱いとこ見せたら攻撃されると思って
強い自分を演じてた
別になんて言われても、
思われても、平気だもん
なんだったら、こっちから願い下げよ
くらいな気持ちでいようとした。
あれ?
もしかしたら、それは一人芝居だったかも。
それからもうひとつの不安は
自分が受け入れられるか
つまり、
非難されないか、軽蔑されないか、馬鹿にされないか、バイ菌扱いされないか、嫌われないか
想像するのも
あぁ、怖い怖い…

ここは思いたきゃ、そう思えと
開き直ることもできそうにない
受け入れられないということは
自分の存在を否定されて
生きてる価値なしと言われてるようだ
あ、そうか。
そういえば、実際に言われたんだ。
「おまえの存在が迷惑なんだよ」
冗談っぽかったけど、
言った人も笑ってて、
周りの人も笑ってたけど、
私も
「なんだとー」
と、笑ってたけど、
本当はすごくすごく傷ついてた
今は言った人の名前も
前後の会話もうろ覚えだけど、
言ったあいつの顔と場所と言葉だけは
何十年経っても鮮明に覚えてる
言われたあと、何度も何度も
自分に問いかけ、自分を責めていた
私、やっぱり生きてる価値ないの?
じゃあなんで生きてるの?
あぁ、そうだった
あれからずっと私苦しかった
一生懸命自分の存在価値探してた
そして、同時に
自分の存在価値を否定するための
証拠集めもしていた
おそらく言った本人も覚えてないような
冗談のなかのささいな一言だったかもしれなき
おそらく、
その時の自分の精神状態が
すごくポジティブだったら
その時に笑い飛ばして
ジョークですまして
時が経ってもう忘れてたようなこと
でも、私はそれを強く強く信じてしまった
繰り返し繰り返し思い出して
頭や心にしっかり刻み込んでしまった
でもこれ、勝手に思いこんでしまったのかも
もちろん、そう思わざるえない流れが
その時の自分にはあったとは思うけど
これ、ひっくり返せるかな…
昨夜、明日の準備してるときに
上級ワークで使ったノートを出した。
中は読まない(正確には汚くて読めない)
なんとなく持っていきたくなったので
鞄に入れてきた
たった2ヶ月前のことなのに…
あっという間だったけど、
この2ヶ月間は本当に毎日が濃かったから
もっと時を重ねてきたような錯覚もある。
きっといい時間を重ねてきたんだと思う👌
楽しかったり、ムカッとしたり、悲しかったり、自分の色々なきもちがでてきた日々だった
大袈裟に言うと、
自分はここにちゃ~んと存在してて生きてる
って感じがしてた
ちょっと恐怖が沸いてきた今、
この2ヶ月間の時間は心強い
お守りになってるかな…かも。
だから、きっと大丈夫だ‼
さぁーて、行ってくるか‼
