唐突だけど
人はこの世に生まれる前から、
母親を愛してるんだなぁ〜って感じた。
それはもう、理屈とかではなく、
言ったら、遺伝子や細胞レベルで
母親が必要だと
自分にとって大切だと
認識していると思った。
だって、
生まれてすぐに
母親のおっぱいに吸い付く。
誰に教わることなくする
生きるために。
どの哺乳類もみんなそう。
誰に教わることなく
導かれることなく
これって
本当にすごいと思う。
生命力って生きる力で
生きるために何が必要って
すでに分かってるんだ
母親が
自分の分身だったとわかってる。
そこからエネルギーをもらっていたと知ってる。
自分が生きるために必要な存在、
だからこそ何よりも大切
それぞれがそれぞれの一部だった
受精して細胞分裂する度に
体外へ出ても同じように
互いの必要性が増え
その母体への愛も増え
育っていくのかも。
母親はそんな自分の一部を
理屈なしで、守る。与える。
それは、
自分自身を大切にすること
と同じことなのかもしれない。
子供もやはり自分の一部から
受けとる、もらう、のは自然なこと。
だからお互いは、
当然愛しい存在であって
理屈なしで大切な存在なんだ。
お互いが自分なんだもの。
そう思うと
親が子を否定するのは自分自身を否定すること
子供が親を否定するのもまた同じ
自分を否定して
得することいいことなんて
いっこもないはず
私はまだ経験ないけど
きっと
子供を産んで育てるって
自分自身の価値を
再認識できる機会なのかも
子供を愛しいと思うように
自分自身のことも同じように
愛せるといいねぇ〜
きっと気づいたら
自分のこと
もっと大切にできる
人は忘れる生き物だから
ついつい忘れちゃうんだね
当たり前のこと
当たり前すぎて
でも忘れても
失くしたわけではないから
何度でも思い出せばいいだけ

人はこの世に生まれる前から、
母親を愛してるんだなぁ〜って感じた。
それはもう、理屈とかではなく、
言ったら、遺伝子や細胞レベルで
母親が必要だと
自分にとって大切だと
認識していると思った。
だって、
生まれてすぐに
母親のおっぱいに吸い付く。
誰に教わることなくする
生きるために。
どの哺乳類もみんなそう。
誰に教わることなく
導かれることなく
これって
本当にすごいと思う。
生命力って生きる力で
生きるために何が必要って
すでに分かってるんだ
母親が
自分の分身だったとわかってる。
そこからエネルギーをもらっていたと知ってる。
自分が生きるために必要な存在、
だからこそ何よりも大切
それぞれがそれぞれの一部だった
受精して細胞分裂する度に
体外へ出ても同じように
互いの必要性が増え
その母体への愛も増え
育っていくのかも。
母親はそんな自分の一部を
理屈なしで、守る。与える。
それは、
自分自身を大切にすること
と同じことなのかもしれない。
子供もやはり自分の一部から
受けとる、もらう、のは自然なこと。
だからお互いは、
当然愛しい存在であって
理屈なしで大切な存在なんだ。
お互いが自分なんだもの。
そう思うと
親が子を否定するのは自分自身を否定すること
子供が親を否定するのもまた同じ
自分を否定して
得することいいことなんて
いっこもないはず
私はまだ経験ないけど
きっと
子供を産んで育てるって
自分自身の価値を
再認識できる機会なのかも
子供を愛しいと思うように
自分自身のことも同じように
愛せるといいねぇ〜
きっと気づいたら
自分のこと
もっと大切にできる
人は忘れる生き物だから
ついつい忘れちゃうんだね
当たり前のこと
当たり前すぎて
でも忘れても
失くしたわけではないから
何度でも思い出せばいいだけ
