年末の母の入院(若年性アルツハイマー症であり、ステージ3の癌が見つかる)
年明けての手術(無事終了)
姑との決別宣言(ストレスを爆発させながら夫へ高らかに宣言)
年末から今日に至るまで、ハードだった。
特に精神的に。
息子が産まれてからこの2年、迷惑を顧みない姑の度重なる干渉で、
必要以上に精神をすり減らしてきた。
実母に子育てを相談できない状況で、
0歳から幼稚園受験はどこにする、洋服のブランドはどうする、などと
うるさく言われ、半年から始めたお稽古にも毎週顔を出す。
(他の土日などで顔を見せに行っているにもかかわらず。
祖母毎週来る親子など他におらず、姑がいてはわが子も
気がちりお稽古にならず、1年程我慢して辞めた)
最近は幼稚園について熱心に調べてくれていた。
受験は早くて小学校、夫は中学でもよいと言っているし、
私もそう思うと伝えていたが、ここの幼稚園はこの有名小学校に行く子が多い、
あなたの住まいならこの幼稚園に通える、ここなら大学まであるし、
いいんじゃないか、など。
そして、一流会社の創始者一家の夫人が孫のお迎えに来ている、という幼稚園を
非常に押していた。
・・・・自分もそういう人に混じってそういう事がしたいだけでしょ?
私は疲れていた。
相談できる人もいない。
残念ながら、夫とも、子どもが産まれてから、二人でじっくりと
話すことがなくなった。
いや、よく考えてみると、それ以前から話し合うということがなかったの。
たわいのないおしゃべりはしても、話し合いをする事はなかったのだ。
ただ、こういった事を思い出してブルーな気分になるのも今日を最後にしたい。
母を見舞って、自分ではもう食事を取らなくなった母に、
息子がもう少し小さかった時にしてあげたように、
スプーンでゼリーを口に運んで食べさせて、思った。
母は、若年性アルツハイマーになったことで、癌になったことで、
直接話しかけることなく、教えてくれている。
私に、今まで妥協やあきらめの連続でほどほどの道を選んできた私に、
精一杯努力して、精一杯楽しく生きなさい、と。
自分の人生よ、人にまかせっきりじゃ、ダメなのよ、と。