僕と君の距離 1 | + newmoondrop +

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毎日は長い人生と言う名のパズルの1ピース。
人生の最後に、はめ忘れたピースが無いように
今から一つ一つ見つけ出して行こう。

久々に小説かくかー

いつまで続くか見物だなwwwww


僕は距離が離れているのは嫌い。

寂しいのが嫌いだから。

取りのこされてる感じがするから。

君に出会ったあの日も

あの場所で

僕はひとりぼっちだったから・・・。



僕の名前は佐藤優里(さとうゆうり)。

一応これでも女子で、中3である。

読書は好き、スポーツは嫌い。

『今日も疲れた・・・早く家に帰りたい。』

そう思いながら夕方、空が朱色に染まる頃、

僕は家へとつながる道を歩く。

大好きな曲を聞きながら、1人で歩いている。

“ガツッ”

ふと歩いていると足に何かが当たった。

しゃがんで見てみると、それは小さなネックレスだった。

十字架の形をしたそのネックレスの後ろには

“Lio”

という文字が刻まれていた。

『誰かの落し物だろう・・・一応拾っておくか。』

そう思った僕はそのネックレスを制服のポケットに入れると、

また歩き出した。

『リオ・・・か。一体誰なんだろうなぁ・・・』

僕はそう呟きながら、星の輝き始めた

空を見上げた。