最近と言うかずっとやっていたのだが、ここ最近改めて強くハマっているものがある。


それは「フライ


フライと言ってもエビフライやアジフライのようなものではなく、フライフィッシング。


日本にも古来から伝わる「テンカラ」と呼ばれるものがあるが、簡単に言ってしまうと西洋式の毛鉤つりです。


テンカラも、フライも毛バリを糸の重さで飛ばし魚を食わせると言う事には共通しているが、フライはリールと呼ばれる、ライン収納用巻き取り機が付いている、


と言う事はのべ竿タイプのテンカラと違って、遠くの場所にいる魚も釣る事が出来ると言う事である。


しかも、このフライフィッシングは、川や管理釣り場だけではなく、ロッドの番手やラインを変更することにより、海でも使えるのだ。


ルアーをされている人にはなじみかも知れないが、シーバス(スズキ)もシイラもこのフライフィッシングで釣る事が出来るのである。


確かに最初はキャスティングが難しいが、独学でもキャスティングを習得する事はできるしフライの専門ショップに行けばキャスティングスクールなるものもある。


どんな釣りでもそうだが、こだわりだせば道具は高価になって行く。


しかし、高価な道具じゃないと釣れないと言う事はないので、最初はスターターキットでフライを始めてみてはいかがだろうか



5月ももうすぐ終わろうとしてる。


そんな中気になるのは鮎だ。


毎年6月の声を聞けば内水面(淡水)では鮎釣りが多くの清流で解禁される。


今年の鮎はどうなんだろう?


早朝、眠い目をこすりながらいそいそと支度をして川に入ればスイカに似た甘い香りが胸を突く。


どこにオトリを入れようか悩みながら仕掛けの準備をして、オトリをオトリ缶から曳舟に移し最初のオトリを取りだす。


焦る気持ちと裏腹に慎重にかつ迅速に鮎の鼻にハナカンを通し、逆さバリを打つ。


オトリを放し誘導すると目印がするすると狙ったポイント付近に走って行く。目印が落ち着くと、緊張は否応にも高まる。


突然目印が消えたかと思うと、目印ははるか下流。と同時に竿が大きく曲がる。


野鮎がおとりにアタックして掛けバリに掛かった合図だ。


しっかりと竿を立て、じっくりと溜める。


時には少しずつ下流に移動しながら掛かった鮎が水面に現れるのを待つ。


オトリ鮎が顔を出した時が勝負の時。


竿を天を突くかのようにゆっくりと上に抜くと、オトリと野鮎が空中を飛んでくる。


それをアユタモで受け止めた時のなんとも言えない高揚感と解放感。


釣れた鮎は香しい香りを放つ。


釣れた鮎を次のおとりに変えてまた瀬の中に立つ。


毎年思うが今年の鮎達は元気に大きく成長しているのだろうか?


また、今年も楽しませてくれるのだろうか?


一年前の興奮がまた蘇る・・・。



1週間ほど前だろうか、サンダルで少し駆けた事があった。


その時には何の痛みもなく、大丈夫だったが翌日には踵と言うかアキレス腱の周辺が痛みだした。


当初は、運動不足による筋肉痛程度の感覚だったが、徐々に痛みが増して行った。


最終的には歩くこともままならず、右足を引きずるような歩き方になって行った。


湿布を貼ったり温泉に行き足首を回してみたりしたものの、改善が見られず。


あまりにも歩行が困難になってきたので近くの整骨院に通院。


そこで診断されたのが、タイトルのアキレス腱滑液泡炎だった。


急に激しい運動をしたり、靴があってなかったりする場合にふくらはぎの筋肉が絶えず緊張した状態となり、アキレス腱の動きを滑らかにする滑液泡と言う部分に炎症が起きると言うものだ。


対処療法はほとんど無く、地道にマッサージや整骨院などでの温熱療法、超音波等による芯部の緊張緩和、湿布などによるアイシングが主な治療となる。


一番良いとされるのは安静にし少しずつ改善させると言う方法だが、なかなか安静にすると言うのは難しいと思う。


しかし、出来得る限り安静にしアキレス腱の緊張の緩和や痛みや腫れがなくなった後には、入浴時やふろ上がりなどに入念にストレッチし再発を防止したい。


実はこのアキレス腱滑液泡炎は、以外に多くの人が発症する危険性があるポピュラーなスポーツ障害なのです。

しかも、すぐに良くなると言うものではなく、場合によっては数カ月から数年下手をするとこの先ずっと付き合って行くことになる。


だが、罹患者の意識や思いとは裏腹に痛みに耐えてなんとか仕事をこなそうとしても、職場ではやる気がない、見苦しいなどと言われ最悪退職に追い込まれる事も少なくないと言う。


もちろんこればかりとは限らないが、アキレス腱滑液泡炎を筆頭に様々な障害を併発する事もあると思う。


その代表的な物は足底筋膜炎(そくていきんまくえん)と言われるものである。


この足底筋膜炎については後ほど解説するが、私生活にも支障をきたす場合がある。


兎にも角にもこの症例を長期間発症している場合には何かしらの法的な救済措置が必要だと思う。

また、企業においてもその人がどういう状態にあるのかをしっかりと当人から聞き取り、上記のような障害があるのならば、退職に追い込むのではなくどうすればお互いに良い方向に向かうかを、しっかりと話し合う場も必要だと思う。


是非一度アキレス腱滑液泡炎やアキレス腱炎、足底筋膜炎について調べてもらいたい。

もしかすると、あなたの身近にも悩んでいる人がいるかも知れない。困って居る人がいるかもしれない。もし、そう言った人がいたのならば、すぐに病院や整骨院などを受診するように勧めてほしい。