今日、三太郎の保育所の先生に水泳について声をかけてもらった。

 

我が家は0歳からベビースイミングに通ってて、長男は今基礎が終わってクロールを始めるところ。

 

次男は今年の夏にジュニアコースに上がって、目下キックの練習中。

 

三男は、ベビースイミングにて母に潜るらされる日々。

 

 

「最近始めたんですけど、水泳ってどこを見るか全然わからなくて」

 

 

おっしゃること、よくわかります。なんなら、私もいまだに選手などで泳ぐ方々の泳ぎの違いとか、どこ治すと良いとかわからん…(この話はまたおいおい)

 

 

他の運動もそうなのかもしれないし、わからないけど。

 

 

水泳は水慣れしてるのと、していないのとで、スタートが大きく違う。

 

 

だから年齢で分けたりできない。個人差が大きく出る。

 

 

教えなくても、水怖くない子もいるし、一つづつやらないと、水慣れできない子もいるし、そこはそれぞれなので、比べられないんですよね。

 

 

小さいうちから始めると、柔軟な泳ぎができるようになるけど、理解するまでに時間がかかるから、進級はゆっくりめ。

 

大きくなると、泳ぎが固い子が多い。でも理解は早いから、わりかし進級基準はこなしてくる。

 

それぞれに、メリットデメリットはあるかなと思う。

 

 

進級だけ考えれば、小さいうちから始めなくてもよいけども。ここも考え方はいろいろ。(書き出したらきりないから、また次回)

 

 

水慣れの1レッスン

 

1、シャワーをかける

2、手で顔をふく

3、「ぱっ」と口で呼吸する

 

これが一つの流れ。ただ、この3つの中にも個人によって、色々細かくやること、見ることがある。

 

とまぁ、自分の経験と知識を書いてみた。あくまで私のものだから。需要もどうだろうかな。でも、お風呂とかで簡単にやれるやつだから、いいかも。

 

 

将来水泳させたかったら(笑)

 

需要がなくても、私がアウトプットしたいから、また書こうかな。