明日11/8(日)のセルカンカレッジは何人位来てどんな授業になるんだろう。

一人でも多くの参加者が、自分はこう思ったっていう感想、ネット上のどこかにポソっと書いてくれたら嬉しいんだけどな。


セルカンが子供のとき、「学校から家に帰ると毎日、母親から「今日は先生に良い質問が出来た?」と言われた。」と話していたっけ。

明日の大阪カレッジで、詐称について良い質問をしてくれる人がいたらいいな。なんて思いつつ。

でも、名前や顔がオープンな場所だから、やっぱ良くないな。。11jigenさんhttp://blog.goo.ne.jp/11jigen/  も書いているとおり、セルカン氏は甘くみないほうがいいかも(悪い意味で)。


さて、カレッジ資料の続き。

セルカンが尊敬してる人「ティム・バーナーズ リー」 wwwなどを考案・開発した人


アタチュルクのブログ

「現代のアインシュタインと思っている。」と話していた。

そして、セルカンがとても尊敬している最大の理由。

「彼はこの開発を無料で開放した。特許を取れば大金持ちだったのに。」


確かに。普通の人には到底出来ないものすごい尊いことだよな。

そこに本当に惹かれているのか?セルカン。

それとも「俺はこんな人を目指しているいい人なんだ。」って言いたいだけか?


尊敬する人をあげるほど、君は対極にいる。って思うだけなんだよ。今となってはさ。悲しいな。