～第1回セルカンカレッジの資料にメモってしまったセルカンの言葉～
☆人が大切にしているものは、同じように大切にしてあげないといけない。
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神聖なモハメッドの顔を書くことはイスラムへの侮辱になるのに、わざと顔を書いた人がいて、その人の国の大使館がイスラムの人たちにより焼かれた。というスライド説明の後に一言。
（じゃぁ人の善意や信頼も大切にしてくれ。嘘つくな。）
☆タイミングが最も大切。ヒトラーもアインシュタインもタイミングをつかんだ結果だった。
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「このくつほしい」はセルカンの説明で記入したものだが、写真を良く見ると花束のバスケットか何かにみえる。
ちなみに女の子は、「OH SHIT, ITS HITLER!」と言っている。
アインシュタインは女性用のサンダルを履いている。・・・タイミングと靴の関係はなんだっけ。まぁいいや笑
（やっぱセルカンは誠実さよりも、地位や富をつかむタイミングが最も大切だと。そんな感じ？）
☆自分の未来は自分でつくる。チョイスは自分が決める。
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占いや予言は全く信じません。と言った後の一言。
（それはいいが、何でも思い通りに行くと思わないでほしい笑。自分を追い詰める道を順調につくってますよ。）
☆一番問題なのはお互いを尊敬しないこと。これは教育によって決まる。
（相手を尊敬してたら、嘘ばっかなんてありえないでしょ。子供たちに変な教育しないでほしい。）
☆時間だけは変えられない。だから大切にしないといけない。
（時間を有効に使って悪いことはしないでくれよ。みんなの役に立つ使い方してくれよな。）