数年前、夢で見た記憶を書き留めておきます。
遠い過去の記憶なのか、未来の記憶なのか、別の惑星の記憶なのかわかりませんが、
今でも映像を思い出すことができるほど
美しく、楽しく、現実より現実感のある夢でした。
地球の未来だったらいいな~
◆木の根っこ(地中)に暮らす
美しく静かな森の中 透き通った水辺
幹の太さが数メートルある巨大な高木の森
木の根元に住居への入り口がある
地下の住居に行くためのエレベーターの入り口
住居への入口↓
エレベーターを降りると、木のぬくもりが感じられる明るい空間が広がっている
地下だけど窓から自然光が差し込んでいて、窓の外には草原が広がっている
窓の外に出ることもできる
(窓が体験型VRになっているのか、実際に外の世界と繋がっているのかわからないが、
テクノロジーで実現できていることがわかる
天候も自由に変えることができた気がする)
木と完全に共生できており、
住居で暮らす人間が出した不要物が、木の栄養分に転換される仕組みになっている
(根粒菌みたい)
家の中に花のプランターがあり、花と話すことができる
なぜか花は自分が以前喋った内容をそっくりそのまま話しており、自分の写し鏡と話しているような感覚でアレ?と違和感を感じた
私は10歳前後の息子と暮らしていて、
母や義母が訪ねてくる
◆意識の力で空を飛べる
自分の体ひとつで空を飛べていた
全員飛べるわけではなく、最近飛べるようになり練習中という感じ
装備は必要なく、自分の意識で、風と一体になって空を飛ぶ
友人たちと一緒に山一つ楽々飛び越えていた
ぽっちゃり体型の友人はまだ飛ぶのに不慣れで、フラフラしていた
※なぜか「夜」だった。何か意味があるのかな?
◇余談
小学生のころ、「木と共生する未来」の絵を描いて何かの賞を取ったことを思い出しました。
絵はマレーシアに贈られたはずですが、
今もどこかにあるのかな~
自分がどういう絵を描いたのか、もう一度見たいな〜
こういう絵↓