貴方を想って この歌を歌うよ
貴方はいつだって周りとの違いを感じては
埋められない孤独を抱えていたんだね

貴方のその声は燃え上がる激情で
貴方のその声は全てを包み込む優しさで
その全部が愛おしくて

僕は貴方の何が解るわけでもないけれど
聴いているよ 感じているよ
大丈夫だから また歌ってみせて


もしも 世界中が貴方を否定したとして
それでも 僕だけは肯定し続けられる
こんな人間だって 中にはいるんだよ

だから 大丈夫だから また歌ってみせて








昔の作詞ノートを発見!
ついでに載せてみました。

僕の敬愛して止まない某邦楽アーティスト様へ書いた曲ですね。
タイトルで1発ですけどw

この頃は守る人もいなくて、バンドと仕事漬けで相当精神的に参ってた時期でしたけど、それでも誰かの為にって思ってましたねー。
若いなぁ…。

世界は勝者の声で廻る
僕みたいな敗者の声はかき消される

富や名声を欲しがる事が全てだと思わない事が
自分を敗者にする原因なのか
僕には何も分からないけど

僕は何もいらないよ
今僕がここにいて 君だけがここにいれば
たったそれだけの事だから
それが敗者になるんだろうが それだけで僕は勝者なんだから






んー、久々ですが眠いっ!!
明日も載せるかな(´ー`)y-~

息は白く吐かれて 雪は静かに降る
恋人達や仲間達は楽しそう
僕は1人歩いてる

寂しくなんかないよ 今は心が穏やかなんだ
僕の隣には誰もいなくなってしまったけど
今は他の誰かの幸せを祈っていたいんだ

君にもサンタクロースが届けてくれるといいね
君も君の友達も家族も 皆で笑っていられるようにさ
小さくても温かい幸せが届いて欲しいから
メリークリスマス 僕がサンタクロースの代わりに歌うよ










作りかけだけど、こんな感じかな?
今年のクリスマスはこんな気分なんだろうなぁ。