貴方を想って この歌を歌うよ
貴方はいつだって周りとの違いを感じては
埋められない孤独を抱えていたんだね
貴方のその声は燃え上がる激情で
貴方のその声は全てを包み込む優しさで
その全部が愛おしくて
僕は貴方の何が解るわけでもないけれど
聴いているよ 感じているよ
大丈夫だから また歌ってみせて
もしも 世界中が貴方を否定したとして
それでも 僕だけは肯定し続けられる
こんな人間だって 中にはいるんだよ
だから 大丈夫だから また歌ってみせて
昔の作詞ノートを発見!
ついでに載せてみました。
僕の敬愛して止まない某邦楽アーティスト様へ書いた曲ですね。
タイトルで1発ですけどw
この頃は守る人もいなくて、バンドと仕事漬けで相当精神的に参ってた時期でしたけど、それでも誰かの為にって思ってましたねー。
若いなぁ…。