さて、刻々と迫るキックオフの時間。
ゴール裏をはじめとする場内のサポーターの熱気も上昇。
スタメンは携帯で確認したものの、
生でみるスタメン発表は違う意味でどきどきだね!
うっちーはもちろんスタメン!
この顔、凛々しくて素敵♪
ザック、うっちーを信頼してくれてありがとう!
スタメン発表の後、一斉に中央に詰めかける報道陣の群れ。
ここでも負けられない戦いが・・・。
今頃うっちーは水で頭濡らしてぐしゃぐしゃにして~
メンバーやスタッフと気合タッチしてるんだろうな~
またカメラに抜かれてるよね~
なんて話をしながら選手入場を待つ・・・
FIFA ANTHEM が流れてまずは旗の入場。
出てきた!
相変わらずの定位置。
満面の笑みを浮かべる女の子・・・相手は子供とはいえ、羨ましい!!
なかなかこちらを向いてくれないうっちー・・・。
あ、やっと正面向いた!(*^▽^*)
ちょっとちょっと!誰を探してるの?
私、ここにいるってば~
(※他の選手は皆ほぼスタンバイOK)
「おっかしいな~・・・。」 という顔のうっち。
「まだ並んでないのか?」 と相手チームを見る長谷部キャプテンと審判。
(※勝手な妄想です。)
うっちーが再び正面を向いた頃、待ちくたびれた他のみなさんが動き出す。
本田さんなんて身を乗り出してみてますよ~。
「ねえ、まだ始まらないの?」 と、隣の麻也に話しかけるうっちー。
一度姿勢を崩してリラックスモードになる面々。
この一連の流れの中で、前田選手だけはずっと正面を向いたまま直立不動でした。
どこをみつめているのでしょう?
もう悟りの境地に達しているのでしょうか・・・?
さ、気を取り直していよいよ両国の国歌が流れます。
まずは対戦相手のオマーンから。
うっちーはずっと下を向いて戦闘モードをONにしてますね。
歌手が独唱するのではなく、会場が一体となって歌った「君が代」。
普段、国家に愛着を持つことなんてないけれど、このときばかりは胸が震えた。
ここから始まるんだね。
長いながい戦いが。
数日前に観た南アフリカ大会最終予選のDVD。
画面の中で活き活きと走るうっちーがたくさんいた。
日本はW杯に出場できるって信じてる。
うっちーも本大会のピッチに立つことができるって信じてる。
でも、まずは一歩ずつ積み重ねていくしかない。
険しく苦しいものかもしれないけれど、最後に笑ってピッチに立つ姿が見られればそれでいい。
歓声と拍手が沸き起こる場内で、
どこか私は別次元にいるような感覚でピッチをみていました。
ゴール裏をはじめとする場内のサポーターの熱気も上昇。
スタメンは携帯で確認したものの、
生でみるスタメン発表は違う意味でどきどきだね!
うっちーはもちろんスタメン!
この顔、凛々しくて素敵♪
ザック、うっちーを信頼してくれてありがとう!
スタメン発表の後、一斉に中央に詰めかける報道陣の群れ。
ここでも負けられない戦いが・・・。
今頃うっちーは水で頭濡らしてぐしゃぐしゃにして~
メンバーやスタッフと気合タッチしてるんだろうな~
またカメラに抜かれてるよね~
なんて話をしながら選手入場を待つ・・・
FIFA ANTHEM が流れてまずは旗の入場。
出てきた!
相変わらずの定位置。
満面の笑みを浮かべる女の子・・・相手は子供とはいえ、羨ましい!!
なかなかこちらを向いてくれないうっちー・・・。
あ、やっと正面向いた!(*^▽^*)
ちょっとちょっと!誰を探してるの?
私、ここにいるってば~
(※他の選手は皆ほぼスタンバイOK)
「おっかしいな~・・・。」 という顔のうっち。
「まだ並んでないのか?」 と相手チームを見る長谷部キャプテンと審判。
(※勝手な妄想です。)
うっちーが再び正面を向いた頃、待ちくたびれた他のみなさんが動き出す。
本田さんなんて身を乗り出してみてますよ~。
「ねえ、まだ始まらないの?」 と、隣の麻也に話しかけるうっちー。
一度姿勢を崩してリラックスモードになる面々。
この一連の流れの中で、前田選手だけはずっと正面を向いたまま直立不動でした。
どこをみつめているのでしょう?
もう悟りの境地に達しているのでしょうか・・・?
さ、気を取り直していよいよ両国の国歌が流れます。
まずは対戦相手のオマーンから。
うっちーはずっと下を向いて戦闘モードをONにしてますね。
歌手が独唱するのではなく、会場が一体となって歌った「君が代」。
普段、国家に愛着を持つことなんてないけれど、このときばかりは胸が震えた。
ここから始まるんだね。
長いながい戦いが。
数日前に観た南アフリカ大会最終予選のDVD。
画面の中で活き活きと走るうっちーがたくさんいた。
日本はW杯に出場できるって信じてる。
うっちーも本大会のピッチに立つことができるって信じてる。
でも、まずは一歩ずつ積み重ねていくしかない。
険しく苦しいものかもしれないけれど、最後に笑ってピッチに立つ姿が見られればそれでいい。
歓声と拍手が沸き起こる場内で、
どこか私は別次元にいるような感覚でピッチをみていました。