死後の魂達が行く地下世界であり、あの世とこの世のバランスを保つ場所。。
リアアとメデュデュは此処の住人。
此処では宇宙で死んだ全ての魂が集まる。地球人やケロン人の魂も此処に来る。
此処を管理しているは死を司る神デスス(未登場)であり、死んだ者達の行いを観て地獄と天国に行く魂を判断する。また、それによってどの姿で転生するかの判断もする。(悪人は虫や蛇などへ転生させる)
しかし、最近ではネクク一派によって魂の来る数が減っている。
魂が来なくなるとあの世とこの世の均衡が崩れ、二つの世界は崩壊してしまう。
リアア達は魂が来なくなった原因を調べるために地上の世界に来た。
ネククとの同盟の誘いに千年伯爵はどう対応する?
しばらくの沈黙・・・・。
「いいんじゃな~い。」とロードが緊張感の無い言葉を出す。
「このネククとかいう奴、結構おもしろそうだよ千年公。手を組んでもいいじゃない?」
「俺は別にどっちでもいいぜ。千年公、あんたの判断に任せるよ。」とティキは言う。
千年伯爵はしばらく、だまり続け、やがて口を開いた。
「・・・いいデショウ。あなたと手を組めば、これからの聖戦で我々が有利になりマス。」
「ありがとうございます。」といい、ネククはお辞儀する。
「しかし、条件がありマス。この事をそちらの世界の者達に口外しないで下サイね♡これは我々とあなただけの秘密という事にしておいてクダサイ。」
「・・・ええ。わかりました。」
その後、ネククと千年伯爵は同盟の印に握手をした。
「では、私はこれで」といい千年伯爵の元を去ろうとした。
ロード「また来なよ~。そっちの世界の話、もっと聞きたいからさ~。」
ティキ「今度は俺らの仲間も呼んでおくよ~。あいつらもあんたに興味が沸くと思うしさ。」
ネクク「それそれは、楽しみにしておきますね。」
そして、ネククはD.gray-manの世界から自分の世界に帰還した。
帰還したネククは邪悪な笑みを浮かべながら呟いた。
{世界の終焉に導く者達よ、精々、私の役に立ってください。この冥王ネククが前宇宙の支配者になるまでね。フフフ・・・ハハハハハハハハハ。}
ネククの笑い声が死霊城で静かに木霊して言った。
終わり

あとがき
一応、これでDグレとオリケロのクロス小説は完結です。本当はロウィウィやドメメ兄妹を登場させて、出す予定だったジャスデビと会話させてみたかったのですが、できませんでした(泣)ネククですが、今や段々と力をつけ始め、自らを冥王をと名乗り始めている設定です。彼は自分の目的達成のためなら、異世界の勢力とも手を組みます。彼がケロロ小隊と戦う日はくるのか?その時が来るのを楽しみにして、これからのブログに来てくれるとうれしいです。
新AKUMAが誕生し、それを見た千年伯爵達は・・・?
ケロン人AKUMAの誕生に周りは静まりかえる。
「これはすごい、今まで人間の魂で造られたAKUMAを見たことがなかった。しかし、この様な未知の生き物の魂からはこのようなAKUMAが生まれるのか。」と周りに居るスカル達は言った。
「どうです?私の技術はあなた方の役に立つと思うのですが。」とネククは言う。
千年伯爵はしばらく硬直状態にあった。
しかし、すぐに我に返り、ネククの方に顔を向けた。
「ネククさん、他に宇宙人の死体と魂は持ってきていマスか?」と尋ねた。
その言葉を聞いたネククは笑みを浮かべる。
「ええ、魂と死体を二つずつもって来ています。あと二人、AKUMAを作れるかと。」
千「試してみてもいいデショウか?」
ネ「どうぞ。」
ネククはマントの下から持ってきたケロン人の魂と死体を伯爵に渡した。
そして、今度は千年伯爵自身の手でAKUMA作りを始めた。
そして40分後・・・・。
新たなケロン人AKUMAが二人完成した。
片方のAKUMAは両足と両腕から鎌が突き出ており、ボロボロの布で作られた帽子とマスクをつけていた。
もう片方のAKUMAは頭に細長い針は突き出ており、顔の両側にヘッドホンのようなものを付け、五芒星の形をした黒眼鏡を掛けていた。
「わあ、新種のAKUMAがまたできた!凄いよ、千年公!」とロードは、はしゃぐ。
「あらまあ、千年公、すっかり異世界の生物AKUMAに夢中になっちゃったねぇ。」とティキは言う。
「ふふふふふ、素晴らしい!素晴らしいデス!このようなAKUMAができる日が来るとは夢にも思いませんデシタ!!」と伯爵は歓喜の声を上げる。
「ご満足頂けたようでこちらもうれしいです。」とネククがお辞儀をしながら言う。
「ネククさん、もしよかったら今後もこちらのこのケロン人と言う生物の体と魂を送って頂けないデショウか。これを使えば、エクソシスト達を倒し、この聖戦に勝つ確率が上がると思いマスので。」と伯爵は言う。
「・・・良いですよ。ただし、条件があります。」とネククは言う。
「何デス?」
「私達と同盟を組んで頂きたい。実は私もあなた方やAKUMAに興味があるのです。私自身も元の世界である目的を実現しようと思っているです。」
ネククは要求を言った。
「さあ、どうします?同盟を結びますか?」