一応、ハンドメイドの商品販促も兼ねてはじめたブログですが、それだけを書いていくつもりもないので、
皆さんにすこしでも参考になるような情報を提供できたらなと思ってます。
内容に関してはタイトルの通り、フロンティアのねじ捻と他の道具の比較についてです。
というのも、私はつい先日オークションで落札したフロンティアのねじ捻が今日届きました。
結構、競り合って予想してたより高値での落札となりましたが、まぁ買うよりは安いし、使う分には中古も新品もかわらないのでよしとしましょう。
(自分に言い聞かせている)
ちなみにフロンティアのねじ捻というのはフロンティア レザーワークスさんが製作している私の知る限り最も高いねじ捻です。
他のねじ捻とは一線を画すスタイリッシュなねじ捻ですよね。
価格は1万円前後で受注生産の為、製作待ち3・4週間の製作待ちが必要なやつです。
たぶん、気になっている人も多いと思います。(ねじ捻で検索するとフロンティアって出てきますし・・・・)
他にもスティッチングルーバーやディバイダーなどの類似商品もありますが、たぶんねじ捻が一般的ではないでしょうか?
一応、ねじ捻について私が確認できた限り一般的に流通しているのはフロンティア含めて5種でした。
・クラフト社と誠和の1800円前後のねじ捻
・ヤフオクで出品されている外国産の安価ネジ捻
・岩田屋のネジ捻 4500円ほど
・クラフト社のマスター・ネジ捻 6500円前後
・フロンティアのネジ捻 1万円前後(3・4週間待ち)
こうしてみると、フロンティアのはすば抜けて高いです。
この価格に足踏みしている方も多いでしょう。私もオークションに出品されるまでは悩んでいました。
というわけで、他の方の参考のひとつにでもなればと思いまして、今までのやつと比較してみたいと思います。
私が今もっているのが下の3種です。
一番左のが最初に買った外国産の多機能スティッチングルーバーです。
ひとつでヘリ落とし・ネジ捻・溝切りと便利なやつということでしたが、結果的にはゴミでした。
どこかのブログで「汎用は所詮汎用」と書いてありましたが、まさしくその通りでした。
あまりに使いづらいのですぐに新しいのを買うことになりましたね。。
そうして、買ったのがクラフト社のネジ捻です。中央のやつですね。
こっちは、まぁまぁ使えるやつでしたね。微妙に線がぶれたりしますが、一応使えはしました。
たぶん何が一番悪いかといったら柄から先端の長さが長すぎるんだと思います。
下フロンティアとの比較です。
こう見るとフロンティアに比べて結構長いことがわかります。
構造的に短くできないのか、それとも気がつかなかったのかはわかりませんが、たぶん長いせいでぶれやすいんでしょう。
そして、今日届いたフロンティアのネジ捻!
フルステンレスのネジ捻だそうですが、握った感じは結構いい感じです。
特に握りづらいということもなかったです。
まだ、あんまり慣れていませんが、とりあえず線を引いてみたところクラフト社のやつより
滑るようにすっと線が引けます。とはいえ、滑るといってもきっちり線は引けています。
クラフト社のやつは結構革に食い込む感じがしました。
まぁでも、滑るということは一度ずれたら止める間もないということでもありますが・・・・
また、クラフト社の方だと線の引き始めは歪みやすかったのですが、フロンティアはそんなこともありませんでした。。
まぁ、結論から言うとフロンティアは優れていたということになるのですが、1万の価値があるかといわれると
なんともいえません。汎用外国産は論外だとしてもクラフト社のネジ捻は使えはしましたからね。
違いはわかる程度にはありますが、劇的とはいえませんでした。
今の安物では満足できないという方は買ってみるといいかもしれません。


