いや~、やっと販売できるレベルの作品が出来ました。


作ったのはこれです。



 


キーケースですね。


一見すると前回アップしたやつと変わんないかもしれませんが、前回みたいに大きなステッチの歪みがありません。


多少あるにはあるのですが、そこはもうアマチュアの作品ということで見逃してもらいましょう。

しかし、これを完成させる為に失敗作が2つありますからね。


コンスタントに商品を作り続ける職人さんたちの腕前は素晴らしいものです。


その域に行くまでひたすら作り続けるしかありませんね。


私はいつもひやひやしながら、目打ちを打っているのですが・・・・


とりあえず、販売するときのために保管しておきます。

GWはもう始まっているのかもしれませんが、昨日は大学でしたので、私にとっては今日がGW初日です。


今日からちょっとの間はお休みだぁ~とか思いながら、PCを起動してヤフーを開いたのですが、なぜか復元エラーとでて開けません。( ̄□ ̄;)


どうやらインターネットエクスプローラーの不具合の様でした。


1時間ほど試行錯誤しても開けなかったのでやむなく家族のPCからファイヤーフォックスのインストールファイルを貰ってきてインストールし、設定などをする羽目になりました。(;´ρ`) グッタリ


そんなことをしているうちにアマゾンで注文していたものをヤマトさんが持ってきてくれました。


いつも思うのですが、ヤマトさんは偉いです。対応もいいですし、安価で早く確実に持ってきてくれます。


沖縄まで中1日で運んできます。日本郵便はちょっといまいちです。企業努力が足りないと思います。


まあ、話がそれましたが注文していたのはこれです

(他にもいくつかあるのですが、レザークラフトに関係がないので放って置きます)





左から豆鉋・修正用砥石・ライトですね。


先日の記事に書いたのですが、L字ファスナーを作った際、斜め漉きしたせいでというか斜め漉きしか出来なかったせいで散々たる結果になりました。


というわけで、綺麗に漉くために買った道具が豆鉋です。


一応、セイフティーベベラももっているのですが、あれってすぐ切れなくなるんですよね。


まぁ、無理すれば切れなくもないのですが、革が伸びるので・・・・・


替刃もあるんですが、1枚100円ぐらいするんですよ。


そのたびに買い換えるのももったいないので研げるやつを買うことにしました。


砥石は、革包丁を使うなら必須ですので当然持っております。


使う前に研ぐことにします。どんな名刀も研がなきゃ切れません。


ただ、その前に買ったばかりの修正用砥石で砥石の平面を出すことにしました。


刃物を研ぐための砥石ですが、これも使っていると削れて入って表面が凸凹になったりします。

これを直すために修正用砥石が必要なんですね。


本来なら砥石を買ったときに買っておくべきなのですが、高い砥石を買ったためお金がなく、買わなかったんですよね。


私が使っている砥石は一般的な合成砥石の2倍も高い「刃の黒幕シリーズ」なので色々と優れているのですが、まぁ素人の私が初めて持った砥石ですので結構歪んでいました。


それを修正して、ついでに家の包丁を研いでから鉋と革包丁を研ぐことにします。





鉋の刃の材質はハイス鋼という割と硬いやつなのですが、私が普段使っている革包丁は青紙スーパーというハイス鋼よりもずっと硬いやつでして、それを研ぐために「刃の黒幕シリーズ」を使用しているので問題ありませんでした。(‐^▽^‐)


本当は荒砥・中砥・仕上げ砥と持っておくべきなのですが、やっぱりお金がないので持っているのは中砥と仕上げ砥の中間の♯2000の砥石だけです。


それを研いだ後、早速豆鉋を使用してみることにします。





使ってみたところ正直微妙でした。(´・ω・`)ビミョー


想像していたほどではないけど、使えないほど酷くはなかったというところですか・・・・


まず、切れ味が微妙です。ハイス鋼なのでもっと切れると思ってました。





ただ、刃を見てみたところ私が使っている革包丁に比べて結構鈍角です。


これを革包丁レベルまで鋭角に研げば切れ味もずっとよくなるのかもしれません。


でも荒砥を持っていないので、そこまでやると結構大変です。


まぁ、のんびり少しずつ自分好みにしていきます。

あとは、隙間ですかね。





これ光に照らしてみたのですが、横に結構隙間があります。


隙間のせいで刃を綺麗に出す調整がちょっと面倒です。


とはいえ、すべては実際に使用してみてからです。



これで漉いてみてL字ファスナーに再挑戦してみようと思います。







ハンドプレス機の練習も兼ねて出品製作に再度挑戦してみました。


といっても今回は試作です。うまくいったらこのまま出品しようとも思ってましたが・・・


作ろうと思っていたのはキーケースです。


一度作ったことがあったのですが、その時は黒革一種で仕上げたシンプルなものでした。

しかし、今回は出品用ということで内張りに初挑戦してみました。


部分漉きは前回でこりたのでしません。でも、内張りも結構難しいですよね(。-`ω-)ンー


特にキーケースみたいに曲げがあると内張りの革と表革で大きさがかわってしまいますし・・・・・


まぁでも、できないことはなかったので、慎重に作業を進めました



 



 



そして、完成!


なんか内張りをすると高級感が出ますよね。


ステッチのゆがみがそれを台無しにしていますが・・・・(´・ω・`)ショボーン


いや、課題もわかったので収穫はありましたよ。





まず明かりですね。画像を見ていただけるとわかるのですが、上からの光が遮断されているので
毛引き線がわかりづらいんですよね。


ちょっと今度スタンドライト買ってきます。


そして、柱が邪魔(`(エ)´)ノ_彡


いや、構造上仕方ないんですけど、レバーを引くときに奥に柱があるのでそれが邪魔で作品に穴を開けるときに奥側に移動制限があるんですよ。


だから、横にして打ってみたのですが、見事にずれました・°・(ノД`)・°・


革が厚いければ厚いほど垂直に打ったときに裏側が歪んでしまうので難しいです。


目打ちを垂直に打つって基本ですけど、極意ですよね。


ハンマーの場合は何回も打っているうちに歪んでしまうことがありますし・・・・・


垂直がどうかわかりやすいように今度柱に線でも書くことにします。