ＩＫＥＡのカーテンの難点と無印への注文

まずはＩＫＥＡのカーテン、これあかんやろというところ。

何故、新居にＩＫＥＡのカーテンを採用したかというと、工務店のカーテンレールの設置費が高かったのと、やんわり断られたからということ、ＩＫＥＡの上のカーテンの組み合わせがとても気に入り、是非これを採用したいという願望が強かったから。。。

（あと、工務店支給のカーテンレールの銀色も嫌だった、他に選択肢があったのかはわからないけど）

でもね、やってみたらまあ大変　

元々、リビングはブロークスタイルという裾を引きずる感じにしたくて、でも素人なのでどれくらい引きずればいいのかわからない。

でもＩＫＥＡのカーテンの裾上げは、ＩＫＥＡ専用の接着テープを使うと簡単という説明を信じ、まずは吊るしてみてどれくらいの幅で裾上げをすればいいか決めればいいと思って、上のように、裾上げしないまま、まずはカーテンを設置してみた。

しかしだな、レースのカーテンの方は接着テープでも裾上げできるけど、光を通さないタイプの手前のカーテン、テープがくっつかない　

表と裏からアイロンをかけてようやくくっつくけど、仕上がりが汚い。

結局、一回はずして、余分な分量を切り、裾上げはミシンで縫うことに。。。まだやっていないけど　

私は過去にいろいろ自慢しているように　　結構裁縫が得意なので、おそらくある程度の仕上がりが望めると思うけど、このＩＫＥＡのやり方、ちょっとあかんやん　　と思うたので、ここで報告させていただきます。

あと、このポールタイプ、恰好良いなと採用したけど、カーテンを洗う時も大変だろうな。

取付が大変ということは取り外しも大変よね。

買ってみて、吊り下げてみてようやくわかったという。。。

やはりカーテンという家にとってとても大切な部分は、専門家にお任せしたほうが無難かもしれないなと思いました。

ちなみにカーテンの手前の椅子もＩＫＥＡで購入。

これは大変に気にいっています。

最高の座り心地　

次は無印への注文。

上の棚はかなり前に購入したスチールの棚。

冷蔵庫と備え付けの食器棚の間にシンデレラフィットしたのでラッキーと。。。旧居では固定で使用。

んで、この棚、基本、料理中にトレーなどを置く用に使いたいので、可動式にして普段は何も置かないことにしてる。

そこで問題になったのが、一番下の車輪。　

無印で、専用の車輪を売っているので、それが良いのだろうと検索するも、売り切れ。

一番近くの店に電話して聞くも、ネット販売を優先しているので、実店舗には置いていない、あるとすれば関東の基幹店・有楽町店とかにしかないと。。。

可動式でないとほぼ使えない新居でのこの棚、どうすんだよ　　と嘆いていたけど、そこでハタと思いついたのよ。

ホームセンターで売っているんじゃね　

調べてみたら、ネジのサイズがＭ８の車輪のようで、大きなホームセンターに行ったら、それはもうＭ８の車輪が何種類も小山のように積み上げれられてましたわよ　

家の中で使うので１００キロくらいの耐荷重のゴム製ではなく、プラスティックのストッパーのついているＭ８を選択。

無事に可動式の棚が仕上がりました　

そこで、無印に言いたいのが、市販品でピッタリのがあるんだから、電話での問い合わせにくらい、ホームセンターで同じような車輪が売っていることを教えてくれてもええんちゃう　　ということ。

またホームセンターには小山のように積み上げられているのに、何故に欠品続きなのか　

おそらく需要がないので、注文するのを忘れているんだろうけど、だったらなおさら、市販品で大丈夫とのアナウンスが必要なんじゃないの　

すぐに教えてくれたら、あんなに悩まなくても良かったのに。

悩んだ時間がもったいない。

まあ、ＤＩＹも得意としているんだから、早く気づけよ　って話でもあるがね　

以上、新居でのＩＫＥＡと無印に対するいろいろな思いを吐き出させてもらいました。

なんかねえ、ほんといろいろあるよ。

ブログネタがたくさん転がっている　

お願いします(*^▽^*)

それでは本日もよろしくごきげんよう。

ＩＫＥＡってさあ、何でもでかいよね。

家ん中持ってきて初めてその大きさにびっくりだよ。

　
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