ゴーヤの炒め物弁当二つ | みっちりみちみち弁当

みっちりみちみち弁当

縦にしても横にしても中身がずれない、みっちり詰め込み弁当を作っています。
たまに家ごはんや、夫の朝獲れ魚料理をのっけます。

 

 
 
クローバー  息子弁
 
 
 
ゴーヤと厚揚げと豚小間の炒め物
酒、醤油、塩胡椒、オイスター
 
卵焼き
 
キュウリとちくわのマヨ和え
マヨネーズ、寿司酢
 
ズッキーニ  塩胡椒
 
茄子  焼いて白だし煮
 
 
クローバー  ワタクシ弁
 
 
 
 

お願いします(*^▽^*)

 
 
 
昨日は全てのスケジュールをこなすことができ、気分が良くなって、夕飯時に焼酎をたくさん飲み酔っぱらったところで、旦那の「塩鯖は塩水には漬けへんぞ」というご指摘を受けまして、詳しい説明がすでに面倒な状態 。。。 
 
なので今日、詳しい説明をばさせていただきたいと思いまする 。。。 キャハハ
 
と思ったけど、旦那が参考にしたサイトを紹介した方がわかりやすいので是非こちらをご覧くださいませ。
 
 
このウエカツさんは  上田勝彦さん  とおっしゃる方で、魚の世界ではさかな君と並び称されるほどの有名な方。
 
旦那は魚の取り扱いや料理に迷ったら、まずこのウエカツさんのブログを検索するそう。
 
しかし、この方の文章、あまりに長いので、ルール違反かも?を承知で、塩鯖の作り方のとこだけ以下コピーさせていただくわね ペコリ
 
①下処理したサバを三枚におろす。骨や頭はサバ汁用に塩をしておけばよい。
②おろした身ににじんでいる血液などを流水でサッと流し,ひとふりして軽く水気を切り,これをキッチンペーパーで一枚ずつ包む。若干の残り水分でサバの身にペーパーが張り付いた状態。くるんだペーパーの表面がわずかにしっとりしているのが理想的。
③ペーパーの上から両面に軽く叩きつけるように粗塩を当て,すぐに余分な塩粒を払い落とす。ムニエルや唐揚げをするときのように,余分な粉をはたき落とす感じ。この時点でペーパーの表面にはザラザラと一様に塩粒が付着している状態。
④このままタッパーの中に,背側の身が厚い部分が下になるようにタテに並べていき,冷蔵庫で一晩置く。夜に作れば翌朝から食べられるが,寝かせるほどに塩が浸透し脱水していくので,好みの段階でペーパーをはがして一枚ずつラップでくるんで冷凍しておけばよい。冷蔵庫のチルドで風味が持つのは3日間まで。冷凍のサバは解凍することなく,そのまま中火で身の側から焼けばよい。
 
 
この時のペーパーがコストコのんが一番良いと、旦那が申しておりまする。
 
はあ、これで昨日のミスはチャラっすかね 。。。
 
塩水に漬けたりするのは太刀魚とかみたい。
 
 
 
ウエカツさんもこういうコピーなら許してくれるだろう 。。。 と願う ペコリ
 
それでは今日もユルユルごきげんよう。