宝物をいただいた日 | 小田原暮らし

小田原暮らし

海と山の近い小田原から日々の暮らし綴り。

先ほど、友達を小田原駅まで送っていきました。



今日は愛知の友達が会いに来てくれたのです。


宝物になる言葉をくれました。


彼女の言葉は祈りでした。


わたしは彼女に何か渡せたのだろうか。


受け取ってばかりだったなと思います。


ありがとう。

ごめんなさい。

許してください。

愛しています。


わたしも祈ります。