夢を語れ!タイムラインを作るんだ!未来に絶望していたり諦めている子どもが多くて思わずこの世界の法則を、宇宙の法則を熱く語ってしまった。「先生のアドバイス、ありがとうございました。アイデアがわいてきました!」という言葉が何よりのお土産。最初は死んだ魚のような目をしていた子がドリームプランを見せにきてくれた時のあの笑顔、たまらない。英語の授業からはかなり逸脱したけど子どもたちは真剣に夢について語った。わたし自身も楽しかった。真実を伝えているんだもん。楽しいに決まってる