夏至の妖精茶会 | 小田原暮らし

小田原暮らし

海と山の近い小田原から日々の暮らし綴り。

本日は夏至の妖精茶会。

ハーブの香る公園へ

お出かけしてきました。

 

美味しい軽食とお菓子が並び、

おなかがよじれるくらい笑って

自由で楽しい時間になりました。

 

毎回しあわせ♡

(あ、ハマグリ効果聞くのを忘れました)

 

帰宅してふわんとイメージが浮かび

 

妖精なんだけど天使っぽくなった

てんちゃんを描いてみました。

妖精だろうが天使だろうが、

もはやどっちでもいいのです。

 

パステルを指にのせて

ぬりぬりしているだけで

心が落ち着いてくるので

不思議です。

 

そんな今日、見た映画がコチラ↓

 

 

 

カナダの画家である

モード・ルイスをモデルにした映画です。

 

私はそんなに多くは望まないの。

絵筆と窓があればいい。

窓から見える景色は

1日たりとて同じ日はない。

そこには命がflamingされている。

 

みたいなセリフがあって

同感すぎてぐっときました。

 

ルイスさんはリウマチを患っていて

お出かけは難しかったのです。

そしてこの物語は

ルイスさんという絵描きの話だけではなくて、

深いパートナーシップの話でもありました。

 

いい1日だったな。

 

おやすみなさいおすましペガサス