ステージの話 | 小田原暮らし

小田原暮らし

海と山の近い小田原から日々の暮らし綴り。

ステージを変えようとしている
友人2人と会いました。

こういう人たちが現場にいるのなら
日本の学校も悪くない。


彼女たちの始まりは
「違和感」から。

その違和感をきちんとキャッチして
内側に問い、
行動ベクトルに移したからこそ
変化がもたらされるのだ。


「風の時代」なんて言葉は
きっと彼女たちは知らない。

けれども、ちゃんと風に
のっているんだよね。


ぱっと見、何も変わらない私も
来年はステージが変わるのであります。


私も風にのっかってるって
言っていいかなぁ???キョロキョロ