小田原から、おだわらこです。
日本という国が好きです。
海外に出てから特に
日本のよさが
分かるようになりました。
協調性や調和なども
日本が誇る柔和な気質。
けれども、
「人と一緒じゃなければならない」
「人と違う意見を言ってはいけない」
という、
「ねばならない」
になった瞬間、
それは個人を縛るものになります。
そこは、手放していいのだよ。
と、思います。
秋分を過ぎて、
「わたしでいく」という風が
びゅーびゅー追い風になっているのを
感じます。
下の画像は、娘っ子が
バレエの発表会でいただいた
お花たちなのだけど、
トルコキキョウがガーベラに
憧れたって
ガーベラにはなれないじゃん。
ガーベラの赤が黄色になりたくても
やっぱり赤だし、赤も黄色も
どっちもあった方がいいじゃん。
一人一人がそれぞれ「わたし」でいけば
これこそ日本の大調和のうねりに
なっていかないかなぁ~?って思う私です。
いつの間にやら
「ねばならない」になったものは
まずは認識してあげることがスタート。
自分の中にある
「ねばならない」を見つけるのが
フォーチュンアートのワーク③です。
手作り作家のめみたんが
ワーク③の振り返りを
してくれました。
めみたんが「ねばならない」を
表すのに使ってくれた表現とは・・・・?!
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