読み聞かせボランティア | 小田原暮らし

小田原暮らし

海と山の近い小田原から日々の暮らし綴り。

小田原から、おだわらこです。

 

息子が小1の時から

読み聞かせボランティアを

始めました。

 

小田原に来る前は

英語教室を主宰していたのに

英語の本を小学校で読めなかった私。

↑何のブロック~!!

 

しかし今は、読み聞かせの時間に

英語の絵本を必ず1冊は

読むことが私のポリシーです。

 

韓国語もロシア語も

ちんぷんかんぷんだけど、

英語のおかげで

韓国人とロシア人に

大親友ができました。

一人は女性としての生き方を

もう一人は母としての生き方を

教えてくれた。


英語はパスポートだと、思います。


日本語も古典も大好き。

英語も大好き。


そんな日本で、

小学校でも英語の授業が始まります。

子どもが英語に触れる機会を

1回でも多く提供したい。

英語への壁を0.1ミリでも低くしたい。

読み聞かせの人、英語通じるんやて。

 

それから、英語の世界にも

楽しくて面白くて、時には泣いたり

ゲラゲラ笑ったりできる本が

いっぱいあるんだよってことも

知る機会を提供したい。

 

今の読みボメンバーには

在外経験の長いママもいるので

6年生の合同読み聞かせ会では

英語絵本(ビッグブック)も入れます。

わくわくが止まらん~!

 

そして、6月には

絵本のとんちゃんの講座を

受けることにしました。

 

初めて、

読み聞かせボランティアを

理論から考察します。

これもまた、わくわく~♡

 

Happy Days in Odawara

 

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