雨予報だった土曜日の小田原。
晴れてますがな・・・。
特に予定を入れていなかったので、ひと手間かけて、フライパンでトーストしました。
バターの風味が香ばしく、カリカリッとした食感が簡単にできます。
そのカリカリ食感は、手前味噌ながら、ちょっとしたカフェ・レベル!
カリカリは英語でcrispy まさにそんな感じです。
さて、カリカリ・トーストの作り方はコチラ↓
書くまでもありませんが、超簡単です。
1.フライパンを火にかける。
2.バターをひとかけら落とす。
3.バターが溶けたらパンを置く。
※お好みで、ハムとチーズをのせたり、うす長く切ったバナナとチョコをのせたり、余ったサラダや煮物をのせたり、お好みで。クロックムッシュも簡単にできます。
4.裏返す。
5.蓋をして中の具材を温める。
うちはガスコンロなので火力が強いため、常に弱火(たね火)でじっくり焼きます。
その間、珈琲のお湯を沸かしたり、時間も有効に使えます。
カリッカリでバターの風味が活きてくるアナログ焼き、ぜひぜひお試しあれ!!
レシピはこの本を参考にしました。
![]() | ふんわりトースト・サンドイッチ (つくって食べたい) Amazon |
こちらの本はハードカバーなので、キッチンカウンターにも自立します。
この本を使って、10歳息子が自主学習をしていました。
子どもにもできるレシピが満載です。
この他にも、まぜごはんのレシピ本もあり、息子はそちらも気に入って、自分でまぜまぜしています。
ちなみに、どちらも小田原市図書館で借りれ~ます。
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