向かい風から全力で逃げる。 -5ページ目

【世界制服】中国が本気を出してきた。

中国が本気を出してきた?
$向かい風から全力で逃げる。

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先日、「世界各国の制服の中で最も可愛いのは日本だが、最もダサいのは中国である」といった趣旨の記事をお伝えした。ダサい理由は「とことんジャージ」であるからだ。そんなジャージだらけの中国にとって、日本みたいなカワイイ制服は憧れでもあり希望でもあり、夢でもある。

そしてついに、時は来た。長きにわたるジャージの夜が、いま明けようとしているのだ。

中国の画像サイト、ならびに掲示板には、「珠海市の統一制服はコレだ!」的な写真がアップされており、大きな話題となっている。ちなみに珠海市(しゅかいし)とは、中国広東省にある経済特区。マカオに隣接していることから、観光客も多い場所だ。

その珠海市の統一制服が、日本式の制服のようで実にカワイイのである。スカートはミニ。それもかなりのミニである! さらに、日本では絶滅しつつあるが、ルーズソックス的な靴下も確認できる。

これに対し、中国のネットユーザーたちはさまざまな反応を見せている。「珠海市だけじゃなくて全国統一制服にしてくれっ!」や、「学校に通い直す必要があるな。おれオッサンだけど」などの肯定派も数多いが、「この制服は日本式。許せん!」、「カワイイけど日本式となると……」など否定的な意見も。

いずれにせよ、それが可愛くてセクシーならば文句はない。きっと浸透していくことだろう。蒼井そらのように。

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可愛いは正義。
でもなんだろう、日本の流行の10年前を追っているような気がしてならない。



Androidアプリから情報流出の恐れ、99.7%の端末に影響

今度はAndroidのお漏らしが発覚。
$向かい風から全力で逃げる。

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 米GoogleがAndroid搭載端末で提供しているカレンダーアプリケーションや連絡先アプリケーションの情報が暗号化されないまま転送され、他人に情報を傍受されたり、改ざんされたりする恐れがあることが明らかになったと、ドイツの研究者が発表した。Androidを搭載したスマートフォンの99.7%がこの脆弱性の影響を受けるとしている。

 ドイツのウルム大学の研究者が公開した情報によると、この脆弱性はGoogle CalendarやGoogle Contactsなど「ClientLogin」という認証プロトコルを使っているアプリケーションで、暗号化されないHTTPを介して認証用トークン(authToken)がやり取りされている問題に起因する。これは公衆無線LANを介して他人が簡単に情報を傍受できてしまう状態だという。

 攻撃者が傍受したトークンを使えば、カレンダーや連絡先などの個人情報にフルアクセスできるほか、ユーザーに気付かれないまま情報を改ざんしたり、削除したりできてしまう。

 研究者は実際に、Androidのバージョン2.1/2.2/2.2.1/2.3.3/2.3.4/3.0を搭載した端末と、ネイティブのGoogle Calendar、Google ContactsおよびGalleryの各アプリケーションに対して攻撃を仕掛ける実験を実施した。その結果、Android 2.3.3までのバージョンでは、CalendarとContactsアプリケーションのリクエストがHTTPを介して暗号化されないまま送信されていることが判明し、authToken攻撃に対して脆弱であることが分かった。

 Android 2.3.4以降のCalendarとContactsアプリケーションではセキュアなHTTS接続が使われるようになったが、WebアルバムPicasaの同期サービスでは依然としてHTTPが使われているという。

 この脆弱性は標準的なAndroidアプリケーションだけでなく、HTTP経由のClientLoginプロトコルを介してGoogleサービスにアクセスするデスクトップアプリケーションにも影響を及ぼすとしている。

 開発者側の対策としては、ClientLoginを使っているアプリケーションと同期サービスで直ちにHTTPSを経由するよう切り替えるか、よりセキュアな認証サービスのOAuthに切り替えることを提言。ユーザー側ではAndroid 2.3.4へのアップデート、公衆無線LANに接続する際の自動同期設定を無効にするなどの対策を挙げている。

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ユーザーに出来ること。
まぁ、騒ぐ前にアップデートちゃんとやりましょう。ということですな。



「天国も死後の世界もない」 英物理学者ホーキング博士が断言

知ってた…けどな。


「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界があるとの考えを否定した。16日付の英紙ガーディアンに掲載されたインタビューで述べた。

ホーキング博士は「(人間の)脳について、部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」とし、「壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。それらは闇を恐れる人のおとぎ話だ」と述べた。

博士は21歳の時に筋萎縮性側索硬化症(ALS)という進行性の神経疾患と診断され、余命数年とされた。「自分は過去49年間にわたって若くして死ぬという可能性と共生してきた。
死を恐れてはいないが、死に急いでもいない。まだまだやりたいことがある」と語った。

また、人々はどのように生きるべきかとの問いに対し「自らの行動の価値を最大化するため努力すべき」と答えた。

1988年の著書「ホーキング、宇宙を語る」で世界中に広く知らるようになった博士は、
2010年の著書「The Grand Design(原題)」では宇宙の創造に神の力は必要ないとの主張を展開し、宗教界から批判を浴びている。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-21136220110517

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誰もがきっと知ってることでも。
改めて聞くと、なんだかなぁと…。



メルルのアトリエ、撮って出し動画きた!

見えてるのはパンツじゃないよ!


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メルル新動画きましたねぇぇええええ!!

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…レオタードだよ!

日記:
ここ1週間ほど、更新滞りました;
テレビを付けると原発の話題、ネットを見るとPSNの話題。
明るい話題が欲しいところですね。


『お前らなんで「富士山」が世界遺産登録されないか知ってるか?』

祝ってやる
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富士山が日本の世界遺産リストに入っていないのはなぜか=中国

 日本のシンボルとも言える富士山は現在、世界遺産に登録されていない。登録が決定的となった 岩手県平泉を加えると、日本では15カ所が世界遺産として登録されているが、中国メディアの長城網が 「日本の世界遺産リストのなかに、日本が世界に誇る景勝地である富士山が入っていないのはなぜか?」とする記事を掲載した。

 記事は、富士山が世界遺産ではない理由として、2点指摘し、1点目は自殺の名所であること、 2点目はゴミ捨て場の名所であることを挙げた。富士山にまつわるマイナスイメージを払しょくするため、 中曽根元総理が世界遺産申請の責任者となった際にゴミ拾いのボランティアを募り、富士山をきれいに しようとしたこともあった。世界遺産申請のためには、自然環境の美しさが条件となっているが、 今のところ富士山麓の状況は好転していない。

 さらに記事は、「登録のための条件が厳しくなっており、日本人による虚偽の行いも関係しているため、 日本による申請はますます不利になっている」と主張。例えば、文化遺産への登録には国の重要文化財と 指定されていることが条件となるが、東京上野公園の国立西洋美術館は1959年に建築され、日本政府の規定では 国の重要文化財に指定される年数を超えていなかった。記事は、「文化庁は重要文化財の指定を前倒しして行ったが、 これは一種の虚偽行為であり、結果として2009年の世界遺産委員会では落選した」と主張した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110508-00000002-scn-cn

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周辺の不法投棄とかもあるんだろうなぁ。