企業「甘ったれた精神叩き直す。まずはこの石ころと木を売ってこい!」
| 超氷河期といわれる就職難の時代。狭き門をくぐり抜けてやっとのことで入社すると、まず最初に待っているのが「新人研修」だ。最近の新人研修の目的を、新入社員に特化した講演・研修・教育コンサルティングを行なう「株式会社 心」の足立裕志氏は、こう説明する。 「今どきの新入社員は与えられたことは完璧にこなすが、言われたこと以外はやらないという特徴があります。それと、とにかく“打たれ弱い”。まずはココを鍛え直すのが研修の第一目標ですね」 業務のイロハを覚えさせるというより、甘ったれた精神を鍛え直すことが、最近の新人研修の目的になっているというのだ。当然のことながら、その内容は厳しいものになるという。 「企業側からも、いわゆるストレス耐性を強化する軍隊形式のような研修で『厳しくやってくれ』とのニーズが非常に高まっています。『研修についてこられなかったら、極論、辞めてもらって構わない』と一部上場企業のある人事担当者から依頼されたこともあります」(前出・足立氏) http://wpb.shueisha.co.jp/2011/02/08/2505/ 採用したにもかかわらず、即クビもいとわない厳しさ。企業研修や採用コンサルティングを行なう「株式会社 情熱」の水野元気氏も、この傾向に同調する。 「今、企業はハードな研修を本当に求めています。以前は、電話の取り方など一般的なビジネスマナーが研修の中心でしたが、この不況下にあって企業側は採用した人材を短期で即戦力にしたいと考えています。そこで一番重要になるのが、仕事への意欲や責任感を身につけさせる研修です。学生気分から社会人としての意識を研修の段階でキチッと目覚めさせるのが目的です」 実際、いくつもの企業で「自衛隊の体験入隊」や「深夜に相手をホメ続ける」「会社の理念10項目を大声で復唱」「班ごとに歌を作って歌う」「単なる石ころと木を売ってくる」など、イジメ? 自己啓発セミナー? と思えるような新人研修が行なわれているのだ。 今年、社会に出ていく学生は、ゆとり教育の一期生か二期生。競争を否定され育てられてきた彼らにとって地獄のような就活を勝ち抜いたと思ったら、待っていたのはさらなる地獄の研修だったなんて……。新社会人のみなさんは、心して4月1日を迎えよう。 【痛いニュース】→ネタ元を全部読む |
石ころと棒の売り方を考えてみた。
A案:コストかけてもいいなら、特典ストラップ付で販売する。
B案:霊感商法でもいいなら、開運効果があるとして売る。
C案:ネズミ講でもいいなら、まず全員の石と棒をいくらかの金額で買った上で(以下略
何もコストをかけずに販売するとなるとB案が有力かな。犯罪だけど。
まずは「石ころと棒」の原価と在庫量を聞かないとはじまらないなぁ。
どれだけの原価で、どれだけ在庫があって、どこで(だれが)生産したものか(安全性と製造物の責任の所在)、安定供給できるのか投機的なのか、そもそも顧客のニーズはあるものなのか、ニーズが無いならデザインや品質の改善を検討できるのか、などなど…。
それら質問に理路整然と答えられる上司ならついていきたいと思うけど、それが出来ないなら終了。子供の遊びじゃないんだから。
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