エジプトで不明のグーグル幹部が解放、当局が取り調べで拘束
| [カイロ 7日 ロイター] エジプトの首都カイロで1月27日から行方不明となっていた米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)の幹部ワエル・ゴニム氏が7日、解放された。エジプト当局によって身柄を拘束されていたとしている。 ゴニム氏が解放後にエジプトのテレビ局「ドリームTV」に語ったところによると、カイロで私服姿の男3人によって車に押し込まれ、当局の取り調べを受けるため連行された。拘束中は目隠しをされており、反政府デモに関する報道の確認や家族への連絡は禁じられていたという。 同氏は、自分は反政府デモの象徴でも英雄でもないとした上で、「自分に起こったことは犯罪だ」と強調。身柄の拘束は法律に則って行う必要があるとし、「自分はテロリストでも麻薬の売人でもない」と述べた。また言論の自由がない現在のシステムを崩壊させなければならないと指摘した。 このほかゴニム氏は、新たに内相に就任したワグディ氏と拘束中に会話したと述べ、ワグディ氏が「反政府デモは与党である国民民主党にとって驚きだった」と語ったことを明らかにした。 同国のテレビ局「ON TV」では、ゴニム氏が解放後に国民民主党のホサム・バドラウィ事務局長に付き添われ、車で親類の家に向かう姿が映し出された。 活動家らによると、同氏は会員制交流サイト「フェイスブック」で、拷問に反対するグループ「We are all Khaled Said」の創設に関与していた。グループ名は、エジプトで警官に暴行を受けて死亡したとされる活動家の名前から取ったという。 エジプトの携帯電話大手オラスコム・テレコム(ORTE.CA: 株価, 企業情報, レポート)のナギーブ・サウィリス会長は6日、ゴニム氏が7日に解放される予定であると明らかにしていた。 【ロイター】→ネタ元を全部読む |
んー。事件の陰に組織あり。
活動の善し悪しは別として、政治的に混乱している中で何かしらの活動を起こせば、それなりの被害に遭うことも考えねばならないってことですね。
とりあえずは無事でなにより。
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