ゲーセン、高齢者の憩いの場に 受ける気軽さ メダルゲームで楽しむ
| 若者でにぎわう印象が強いゲームセンターが、高齢者の憩いの場になっている。ショッピングセンター内の店舗などに気軽に立ち寄り、客同士の交流を楽しんでいるようだ。高齢者向けの特典を設ける店も現れている。 ショッピングセンターの一角にあり、ボウリング場などが入る娯楽施設ラウンドワン南砂店(東京都江東区)。 今月のある平日、午前中で客はまばらだが、ゲームセンターには高齢者の姿が目立った。人気は「メダルゲーム」。コインを落とし、コインの山を崩して遊ぶ簡単なゲームだ。 同区内の男性(76)も、このゲームがお気に入り。無料チケットをもらったのがきっかけで通っている。 今では約20人が「ゲーム友達」で、ゲームの合間にお茶を飲んだり食事をしたりする。「週2回くらい、別の仲間とボウリングをした後に一人で来るんですよ。3時間くらいはやるかなあ」と楽しそうだ。 買い物ついでに立ち寄ったのがきっかけで、3年前から通っているという64歳の女性もいた。 同店の客は週6000~7000人、そのうち3~4割が高齢者。 日本アミューズメントマシン工業協会によると、全国のゲームセンターの数は、この10年ほどで半数以下に減り、09年には1万9213か所。不況の影響や少子化で若い客が減っているといい、今や高齢者は重要な顧客だ。 【はちま起稿】→ネタ元を全部読む |
元ゲーセン店員でもある僕からしてみると、昼間はむしろ年配の方のほうが多いような印象でした。
アーケード業界はこれから、若者を呼び寄せるようなコンテンツとともに、高齢者やファミリー向けのコンテンツも充実させていかなければならないんでしょうなぁ。
それにしても最近、ゲーセンがパチンコ&パチスロ屋化してるのが嘆かわしくてなりません。