「ラブプラス」に見るこの先の人間関係のあり方,そしてARの可能性について」(4gamer) | 向かい風から全力で逃げる。

「ラブプラス」に見るこの先の人間関係のあり方,そしてARの可能性について」(4gamer)

4gamerにてラブプラスの内田氏と社会学者の鈴木氏の対談が掲載されています。
http://www.4gamer.net/games/107/G010772/20100901029/


(鈴木氏のコメントから引用)
1956年に出版されたエーリッヒ・フロムという心理学者の著書に,「愛するということ」というものがあります。
そこでフロムは,「“愛するということ” というようなタイトルで書かれている本のほとんどは,どうやったら好きになってもらえるか,つまり“愛される技術”についてしか書いてない。
自分の“好き”という気持ちを確認したり,相手に伝えたりする技術についての本は,いっさいない」と述べています。
確かにそうなんですね。
 昭和的な,「こいつ俺の思い通りにならない,生意気だ!」というのではなく,
相手が思い通りの反応をしてくれなかったとき,「俺,何か間違えたかな?」って反省してやり方を変えていくのが人間のコミュニケーションなんです。そうやって微調整して相手に接していかなければ,コミュニケーションは成り立ちません。
でも,そういう技術や,ひょっとしたらそれを学ぶ機会が日本の社会には欠けているのかもしれない。



「ラブプラス」現象は、単なる「ギャルゲーの新ジャンル」というものではなく、コミュニケーションゲームの将来性。そして「コミュニケーションとは何か」ということに一石を投じるものだと思います。

『ゲーム?たかが遊びでしょ?』

とお思いの方も、そんなこと思わない方も、
ゲームを通してコミュニケーション本来のあり方を考えるというのも、面白いと思います。

ロボットが活躍する時代までもうわずか。
これからの技術は人間本来の(または動物本来の)行動論理が中心になっていくのかもしれませんね。






……


………とりあえずメイドロボ希望。(←結論)