昨夜のワールド女子SP代表たちの本物の演技迫力満点。とても見応え有り!
審査も公平で尊厳のあるモノのように感じた。
なんせ、ロビー活動だけは一丁前のクソのコーチでもあるオカマ・オーサさんに師事したメドベージェワ選手の採点を見れば公平さが保たれているのが解る。キムヨナの頃ならこうは成らない。キムヨナ1位で終わるところだ。
女子の採点、今は公明正大に行われていてとても良い。まぁ、これは当たり前の事だが。

それに比べクルクルが出場する試合の男子フィギュアスケートの採点は不可解きわまりない!
もう、何年も続いている現象だ。
ISUの金蔓であるクルクルへの特別扱い。要はクルクルクルとその他の選手と言う図式なのだ。

筋書きも同じ、クルクルクルクルが怪我をするか、病に陥り、そこから再起するというお涙頂戴のストーリー(嘲笑)

結果は逆転優勝でクルクルクルクルクルが表彰台のテッペンに立つ。
そして、インタビューで客寄せパンダは能書きを垂れる。と言うパターン(笑)

しかし、それももう、終焉期に入っている。
来期は、男子フィギュアも公平な採点に成っているだろう。

今宵は客寄せパンダ クルクルクルクルクルの御輿の上の最期のSP。御輿から落ちたらもぅ上がれないよ~~~~(爆笑)