腹黒さが目を細めて笑う虚像の後にチラチラと顔を出す。

誰もが知る全国区の知名度だが、誰もが知る「腹黒さ」と言う部分が何をやっていても出ている珍しい人物だ。

ソチの後からは、笑っていても腹黒さパワーがメラメラと(笑)

kiss&cryでは隣に座る裏工作職人ブライアンの方が良い人に見えるくらいだ(笑)

しかし、この腹黒さは有る程度のインパクトはあるようで、マニアックな趣味なのか、企業がCMで僅かだが起用している。私はそのCMが映るとチャンネルを替えるので全容は観たことがないが、チャレンジ精神旺盛な企業には拍手を送りたい、パチパチパチ(^^)

まだ、20年と少ししか生きていないこの糞ガキは次から次へと能書きを垂れる。
インタビュアーの表情が引きつって来るが、この能書垂男は気付かない。そう、こいつは己の事しか興味はないのだから(笑)

皆さんはお気付きだろうか、この能書垂男は単独でのインタビューが多い事を、複数だと、他の選手との溝がハッキリ画面を通して見えるからだ。流石に、それはオンエア出来ない(笑)

今となっては、同じ手法で1番になった裏工作職人に師事していた金妍児の方が人間らしいと思えてきた、その職人と訣別したのだから(笑)

得点を稼ぐために、審査員の好みに合わせ演技を構成する。その好みを知るために裏工作。滑る前から高得点は約束されている。
後は勝手にコケない事だけ(笑)これが、世界最高得点に。難度の高い構成と言われているが、私に言わせれば、フィギュアスケートの世界観を完全に無視した、ただの技のサンプル集だ。音楽など必要無い、その辺でやってろ!クソ喰らえだ (大笑)