羽生結弦はカナダ大会から

全6試合、各選手は2試合に参加しポイントで競い上位6名がファイナル戦に出場しGPチャンピオンを目指す。

ソチ五輪のナンチャッテ金メダリストのイカサマ野郎はカナダ大会と日本大会に出場予定。なんとも姑息な野郎だ。

カナダは、テメエのコーチであるブライアンオーサーの顔の効く地域。
オーサーの毒に汚染された審判も多いだろう。そして、日本大会はご存知バカなミーハーの小汚い黄色い声援で採点も左右される可能性がある大会だ。

この様に、何らかのアドバンテージが無いとナンチャッテ王子様は周りに太刀打ちが出来ないのである。

しかし、今季からはそんな姑息な手段は通用しないだろう。
世界中のフィギュアスケートファンから、採点についてのクレーム、不満が爆発したからだ。
クルクル回るだけの演技とも呼べないモノに何故高得点が与えられるのか？
基本をシッカリ滑り、芸術性に溢れた演技が軽んじられるのは如何なモノか❗️とフィギュアスケートの真髄を蔑ろにしているのでは？と不満が爆発。

連盟もこの反応を無視出来ない。
今季からは、内容重視の採点が行われる。
4回転しか出来ないクルクルボーイは、己の到ら無さを思い知るだろう。

P・チャン、D・テン、宇野昌磨など正統派の舞が楽しみでならない。