2014年、フィギュア界は大変でした。
世界のトップスケーターは次々と引退や休養を宣言し、フィギュアスケートファンはガッカリ。

ファンはガッカリで済むが、スケート連盟は内外とも減収減益に見舞われる。スケーターからピン撥ねし美味しい汁を吸い上げているなど、スポーツ界にあっては非常に稀なスポーツ連盟なのがスケート連盟です。
連盟のHPから入場券を買えるとこは恐らく他には無いでしょう(嘲笑)

選手へのファンレターも連盟が宛先に成ってます。検閲でもしてるのでしょうかね(大笑)

そんなスケート連盟から白羽の矢を立てられたのが羽生結弦。虎の子の収入源です(笑)

羽生の値打ちを高める為、演技の得点はどんな出来でも「高得点」(嘲笑)

この現象は最早全世界に知れ渡ってます。真面なコメンテーターはもぅ軽くしか解説しません。
同じく、スケーター達も相手にしてません。公平ではない事柄に目くじらを立てて仕方ない。
そのうち収まるでしょうと。かつてキムヨナの時もそう。そんなに長くは続かない得意な現象であると冷静に受け止めている。

羽生人気でスケート界が注目されれば、回り回って自分達も利益を得る可能性もあるから(^^)

だから、彼らは願ってます。
客寄せパンダさん、早く良く成ってリンクに戻って来て~と(笑)